(②としてますが、前回のは全く関係ありません)
「へー・・・、ふーん。」
ちょうど、その日、その時間。
自宅にいたので、一応見てみた。
『時間あったら、まおも見てくれよ。』
なんて、言われてたし。
だけどさ。
画面には大輔のアップ。
満面の笑み。
それはいいとするよ、
大ちゃんの顔、見れて嬉しいし。
でも、何なんだよ、この大量の❤
それにその顔。
可愛いとか、大好きとか
コメントもらって
デレデレしてるようにしか
見えないんですけど。
初めてのことだし、緊張するなーとか
言ってなかったっけ?
どこが?
鼻の下伸ばしちゃってさ。
「なんか・・・。」
トリプルゾーンの時は、
他の2人もいるし、もっとこう
落ち着いた感じの時もあるけど。
浮かれ過ぎじゃない?
「なんか、ムカつく。」
京介は、途中で画面を閉じると、
電話をかけ始めた。
「すみません、はい、お願いします。」
「いやーお疲れ様。
すごい人気だったねー。
良かったよー。」
「ありがとうございます。」
LINEライブが終わって。
色んな撮影も終わり、
スタッフにも褒められて
ほっとしていると、
「あ、この後ちょっと隣の
会議室に行ってくれる?」
「え・・・?何ですか?」
「さあ?渡辺くんに来てもらうようにって。
LINEの上の人からお褒めの言葉かもよ。」
「まさかー。」
何かはよく分からなかったが、
ライブが首尾よくいったので
気分よく、その部屋のドアを開ける。
「え・・・確かBOSS・・さん?」
思いもよらぬ人(キャラ)が
待ち受けていた。
「渡辺大輔くん、そこに座りなさい。」
「は・・・はい。」
なんだか分からないが、
とにかく迫力があって、逆らえず。
BOSSの前の椅子に腰を下ろす。
「とある人から、
お怒りのメッセージを頂いた。」
「え・・・?俺、何かやりましたか?」
大輔は慌てて顔を上げた。
「読むから、よく聞きなさい。
『見てっていうから見てみたけど、
何あれ、デレデレしすぎ。
ファンにキャーキャー言われてるの
見せつけたかったわけ?』
だそうだ。」
「へ・・・?」
え、・・それって。
「どうかね、渡辺くん。言うことはあるかね。」
「え・・いや、あ、あれは仕事でして。
決してその、見せつけるとかではなく・・。」
まおか?
「・・・デレデレしてたのかね。」
「いえ・・・その、反響があって
嬉しかったですけれども。
決してデレデレというわけでは・・・。」
「うちとしては、皆さんに喜んでほしいだよね。
苦情のようなメッセージを頂くことのないように、ね。
分かるかね?」
「あ・・はい。」
「300万❤・・・ね。モテモテだね。」
「いえ、決してそんな・・。」
「ちゃんと色んな所にフォローをだね、しとかんと。」
「はい・・・。」
なぜこのキャラに怒られるのか分からないけど、
とりあえず、まおをイラっとさせたらしいことは分かった。
「すみませんでした。きちんとフォローします。」
「うむ、頼んだよ。」
まお。
本当に仕事だから。
ファンとのやり取りで、
喜んでいたのは確かだけど、
仕事だから。
大輔は、ちらりとBOSSを見た。
まさか、中身が・・・ってこと
ないよな。
それだと本当にシュールだよ。
シュール過ぎるよな(笑)。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ふざけ過ぎですみません~
LINEライブ、
見られなかったんですけど~。゚(T^T)゚。
皆さんのブログを見てると、
かなり色んな大ちゃんが見られたようで。
しかも❤もコメントもたくさんだったようで。
万が一、彼が見てたら
妬いちゃったりして~なんて(笑)。
しかも大ちゃんのブログでは
このキャラに頭を下げている理由が不明だし。
妄想が色々~でした。
あ、ライブでは彼の話題、出たらしいですね。
(妄想の場合、彼はそこは聞いてなかったってことで)
生で聞きたかった・・・。
中の人・・・だったら面白いけど(笑)。
笑ってゆるして~ください!
キャラの名前、勘違いしてて。
修正しました。BOSSで合ってますよね??

