朝、起きる度に。

 
今、日本が何時なのかを考える。
そして、彼が今頃何をしているか、
思いを馳せてしまう。
 
今はきっと舞台を終える頃で。
心地よい疲労と満足感に
包まれているだろうか。
 
それとも、次に向けて気持ちを
切り替えているところだろうか。
 
 
この習慣は、
もうずっと続いている。
 
 
朝食をとりながら、
出かける支度をしながら。
ふとした時に。
 
夜の中にいる彼を
想わずにいられない。
 
 
朝の明るい光の中で、
静かな夜に焦がれている。
 
 
 
 
 
いつも、満足しきることはない。
 
思い描いていた理想の演技と
自分が演じたものには隔たりがあって。
それを埋めようと努力する日々。
 
そんな毎日の繰り返しの中で
ふっと、息を付けるのは夜になってからだ。
 
ゆっくりと、色々なことを考える。
 
現在の仕事、
これからの望み、
そして、愛する人のこと。
 
この時間は、一日のどの時よりも
彼のことを思う時間で。
 
今頃、何を考えているだろうか。
 
彼の意識の端に、
自分は存在できているだろうか。
 
だが。
今、彼は忙しい朝を迎えて、
今日の仕事のことで余裕がないはず。
 
そんな時に、自分のことを
思ってもらえるはずがないな。
自嘲的にそう考えてしまう。
 
と同時に、どこかで期待もしている。
彼もまた、同じくらい強く
自分を想っていてくれたらと。
 
 
夜の暗闇に包まれながら、
光の中の彼を求めている。
 
 
 
 
 
同じ時間に。
互いを想い合いながら。
 
それをどちらも知ることはない。
 
 
『今日もお疲れ様。おやすみ、大ちゃん。』
 
『今から仕事か?今日もまおらしく頑張れよ。』
 
送り合うメッセージも、
そこに流れる時間は違っているけれど。
 
『・・愛してるよ。』
『愛してる。』
 
想い合う気持ちだけは、
いつも重なり合っているから。
 
きっと、まだ、
これからも大丈夫。
 
この習慣を
繰り返していける。
 
 
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
今日はとってもくたびれていて、
珍しく夜爆睡。
 
〇〇の日を考える時間、
なくなった・・・。
 
そして、とってもぽえみーでした。
疲れてる?
 
そういえば、朝と夜逆versionを
考えてないなあ。
なぜだろう??
 
ともあれ失礼しました~