どうしても行きたいギフトショップがあったので、電車で郊外まで足を伸ばしました。

初めて降りた駅には見えるところにお店もカフェもなく、少し歩いたところにギフトショップと刺繍屋さんとカフェがありました。

ギフトショップは閉店してしまっていました。

刺繍屋さんは何十年もやっていると思われる、古びたお店でした。

白髪のご婦人二人が切り盛りしていて、大小の刺繍枠やら色とりどりの刺繍糸、クロスステッチのキットなどが所狭しと並んでいました。

観察していると50〜70歳くらいのご婦人が何人か入っていき、買ったものを手にお店を出てくる方も。

天気のいい日などに窓辺に座って庭を眺めたり刺繍しているお婆ちゃんを想像するとほっこりしました。

目が悪くなったり手元が覚束なくなったり面倒になったりすると刺繍どころではないですよね。

駅前に大したお店もないのに刺繍屋さんが残っているのが、国の豊かさやゆとりを感じました。


日常生活の延長の趣味、お料理、お菓子作り、手芸は長く続けられてよいですね。

子供が大きくなって時間ができたら、チャレンジしてみたいです。


本日もお読みいただきありがとうございました。