1ヶ月ほど前に出会った素敵なおばあちゃんと娘さん。

こんな人が母ならばよかったのにと思い、娘さんと連絡先を交換してチャットのやりとりしていると割と真面目でいい感じに続きました。

お母様も私と話せて喜んでくださっていたそうです。

彼女は私のハイキングに、私はおばあちゃんに興味が湧きました。

会って話したくなって、娘が使わなくなったおもちゃや絵本を差し上げる約束をして自宅に来ていただきました。

初めて会った時はスカートでふんわりした雰囲気でしたが二度目はパンツスタイルで、改めて見るといかにも外国暮らしが長い、キリッとした雰囲気の方でした。

聞けばお母様の影響で若いうちから海外に行くことも多く、そのうちに英語に興味を持って学び、縁や運が重なってここに辿り着いた様子でした。

育ちが良い方と見受けられ、振る舞いが驚くほど洗練されていて、知的レベルが高く、優しい中に強さと厳しさがあって、素晴らしい方でした。

現地の方と結婚して良い地域にお住まいで、こんな人だからあんな場所に住めるのかと心底納得しました。

想像の域を出なかった現地の方の生活ぶりを伺うことができて、ぼんやりと憧れの場所としか感じていなかった場所が一気に身近になりました。


海外で暮らしていると、出会いは生命線だと感じます。

いかに現地を知っている方、情報を持っている方と出会うかが生活を楽しむコツだと気がつきましたが、まさか現地に同化した方と日本の方と出先で出会うなんて。

本当にどこに出会いがあるかわからないものだと思います。

ですが子どもが英語を頑張ったり、私もハイキングを頑張って近い価値観と感じたためにまた会うという展開になったわけで、もっと早く出会ってもすれ違っていたでしょう。

焦らずに腐らずに、冷静に今やるべきことをやりながら、外国での経験を整理して、また次に繋げていこうと思いました。


本日もお読みいただきありがとうございました。