時間が空いたので、
先週の金曜日に前々から行きたかった
PICASSO展に行ってきました。

フェルメール展に引き続き、
ここ最近全然行っていなかった、
美術鑑賞にはまっています。
1900年代初頭から90歳になるまで、
絵を描き続けたピカッソ。

絵描きにしてはかなり長生きな人で、
生涯、美術に命をささげていたかと思うと、
やはりすごいんだな~と感じます。

絵を目の前に、
5分、10分、じっと見ていると、
その人の、心境が伝わるようで勝手に想像しては
楽しいんでいます。

ピカッソは、
非常に美術に命をささげていながら、
色々な環境や、心境、人の付き合いなどにも、
すごく柔軟な方だったの感じます。

それは残してきた絵や、コラージュのもとになった絵や、
造形など、自分の芯は貫いているものの、
さまざまな表現の方法を試して、模索しています。

芯をしっかり持ちながら、柔軟に対応する。
なんか、人生のテーマのような気もしますが。。。

自分はずいぶん小さな池の中で、
悩んだり、傷を負ったり、自分の居場所を模索したり
していたんだなと感じられました。

じゃあ、海に出たらどうなのか?
そんな小さなこと一つ一つにつぶされていたら、
生きてくこともできないかと思います。
(淡水魚が、海に出たら死んじゃうじゃん!とそんな問題じゃなくて、、、)

自分の芯を貫きながら、
その周りはやわらかく余裕を持って構える。
そんなことも学ぶことができました。

人の絵を見て、
勝手に自分なりに解釈して、
元気になっていく。
すごく、いい感じでした。