おはようございます

ラルフ君本当のご家族が決まったようでよかったですね
 reseさん おめでとうございます


そして、一時代を共に活動したもなかちゃんの預かりさんも無事抜けれたこと
ブログを拝見いたしました

よかった
またいつかお会いしたいです


あとの子達も幸せ報告が続きますように



たくさんの皆さんに

#愛知県里親募集

のタグをつけて発信していただいたおかげで、アメブロの検査ワードに入れると

彼女のブログと交互にランキングに並んでおり、今後の里親希望者様にも随分参考になるかと思います

出来事を残しておくのは大切なこと


ただ、検査ワードにこの言葉を入れてもらえればの話ですが

どうしたらgoogleやSafariでヒットするようになるんだろう
◯ママ まで入れると めちゃくちゃ出てくるんですけどね…

知らない人はその言葉入れれない

どなたかそういう事にお詳しい方がいらっしゃれば教えてもらえると嬉しいです






ちょっと前になりますがこんなブログ読みました⬇︎⬇︎⬇︎

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愛知県にある、設備の整っているわりと大きな病院のようです!

このレスキュー隊の引取犬は手術をすれば縫い目がガタガタ、たまには死ぬとの事です!!

無料で仕入れた飼い主のいないワンコ、なんて好都合!!
研修医か‥‥
だからこんな結果になる確率が高いんか‥‥

患犬には出来ませんから!!
絶好の練習台!!

だから、ガタガタの縫い目、吊り上げ手術の失敗、する必要性のない手術をしたがる‥‥

納得です!!

うちの子の縫い目はとても綺麗でした。
今では、跡も殆どわかりません!!

ワンコが可哀想で涙が出ます‥‥

やっと、悲惨な環境から出てこられたのに悪魔達に利用されてたんやね‥‥

実験台にされている噂、あながち噓ではないと思います。

これは私の主観で書きましたが

これ以上、ワンコを可哀想な目にあわせないでください!!
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実際に手術するところをこの目で見た訳じゃないから本当のところはわかりません

でも、私の知ってることをもう1つ書きます


私が在籍時に里親さんが決まったワンコが、譲渡後1ヶ月後くらいから急激に口が臭くなったという話を聞きました

里親さんが、動物病院に連れていって獣医さんに言われた言葉は…
抜歯の際には通常溶ける糸を使うのですが溶けない普通の糸で縫ってあると
その糸が腐って臭いの原因になっているのでは と

繁殖引退犬は歯が脆いです

お母さん犬はお産の度に自分の栄養の全てを赤ちゃんに与えます

そしてお産は繰り返される…

その上、繁殖所の犬は往々にして(優良犬舎ももちろんあると思いますが)ご飯なども栄養のあるものなんてもらえてないことが多いです

そんな理由もあってか、私が預かったワンコも避妊手術と同時にたくさんの歯を抜かれていました

ベテランの獣医師が溶ける糸と溶けない糸間違えたりするのかな

私はその話を預かりさんから聞いた時、即座にピノの里親さんに連絡しました
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この写真は術後迎えに行き連れて帰った時の写真です

ピノは少ししか残ってない6本の歯を全部抜かれました

当時のブログにも書きましたが私は1本でも歯が残ってて欲しかったので、連れて行った時に先生にその旨お伝えしました

が、「そういうことはあなたではダメ 花◯さんの許可がいる」と言われ、さらに医学的に抜くべきと言われてしまったので私はそれを信じ、「そうですか ではよろしくお願いします」と言って預けてきました

獣医さんによっては自分の歯はできるだけ残してあげるというお考えの先生もいれば、私が説明された様にバイ菌が入るからという考えもあるのでしょう

ただ抜く練習に使いたいだけ

じゃなかったと信じたい…


大切なピノ
ほかの子にだっていっぱいいっぱいみんなに痛い思いさせっちゃったね

本当に かわいそうで胸が痛いです

今いる預かりさん達や新しい人に読んでもらえたらいいな

仮ママとはいえ、大切な我が子
こんなに辛い思いはないんですよ

譲渡後に里親さんにご自身で動物病院探して手術してもらうっていう方法もいいですよね

術後に報告してもらえればそれで問題ない


あそこの病院の先生に技術がないとは言ってません
でも◯ママの連れてくる犬は軽視してると思う

昔、譲渡会終了後に保護主と預かり数人でで病院行って診察待ちしてたんだけど、先生に待ってるの忘れられてめちゃくちゃ待たされたことあったなぁ

軽く見られてるんですよ
お金落としてくれる客としかみられてない

そりゃそうだよね
病気だよって言ってるのに、
いーわ いーわ、黙ってれば平気
なんて考えの客なんだもん…

いつも待合室に預かり残して、先生と2人でなに話してたんですか?

そう考えるとあの先生も結構悪人だったなぁ
もういないらしいですけど





++++++++++++++++++

<<動物愛護センターのお話>>


せっかくたくさんのお方が私のブログに訪問してくださっているので、しつこいですがもう一度 


どなた様かのブログかコメントで読んだのですが、

「保健所にいくのはちょっと怖い」
「勇気がいる」

というのがありました

「寒い犬舎」「冷たい檻」「殺処分機」
「広いコンクリートの部屋の隅で震えてる」

そんなイメージをお持ちかと思うのです


TVなどの特集や、本格的にボランティアに携わっている人達の中には譲渡対象から外れてしまったワンコ達や命の期限が迫っている仔達がいる部屋に入ったりもできます

確かにそういったワンちゃんの里親になるのは少しハードル高いですよね

でも、そういうコ達は悲しいけど私の知る限り別棟にいます
※希望すれば迎えることもできます


ちなみに私は将来、この別棟にいる子達を助けに行きたいと地味に医療費貯めてますinstagram 


今現在そういったワンちゃん達は全国の志高いボランティアさんが引き出してくれたりお世話したりしてくれています

そういった活動ブログもいっぱいありますよね


でも、譲渡対象のワンコのお部屋の見学するのだったら、例えば名古屋市の愛護センターなんかも広いお部屋で自由に動き回れる様になっているんです

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大丈夫!
行ったらわかる‼︎

全然怖くなんてないんです

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どうかお願いします

保護犬を迎えることをご検討しているご家族様は、一度でいいから行ってみてください

東山動植物園も車で15分くらいのところにありますよ〜

いつか犬や猫を飼おうかなって思った時にこの話を思い出していただけたら嬉しいです

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ネコちゃんもよろしくね



この先5年後 10年後には、施設から引き取る事が当たり前の世の中になっていますように…