今年もこの時期がやってきましたか。  (#^.^#)
 
ゆう@子育てパパ


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 23日に砺波市で開幕する「となみチューリップフェア」の来場者を歓迎しようと、となみチューリップ街道実行委員会(米原蕃委員長)は8日、市内の幹線道路沿いにチューリップを植えたプランター約600個を並べた。



 実行委は市内の事業所や行政機関など約40団体で構成。同フェアのPRを兼ね、毎年プランターの設置に取り組んでいる。



 各団体の職員ら約50人が参加。市役所から砺波インターチェンジまでの国道156号沿いを中心にプランターを設置した。交差点にある花壇には、チューリップのほかパンジーの花苗を植えた。



 チューリップは5月6日までのフェア期間中に見頃を迎える予定。実行委の得能英紀事務局長は「フェアの間は道が渋滞することも多い。沿道の花を見て落ち着いた気持ちで運転してほしい」と話している。





北日本新聞社