大吉たくさんありますかね。。  (~_~;)

ゆう@子育てパパ


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 羽咋市の気多大社で7日、「みくじ合わせ」が行われ、巫女(みこ)姿の女子中学生22人が新年の幸福を願い、初詣から使う20万枚のおみくじをかき交ぜ、舞い上がらせた。





 1番から50番まで50種類あるおみくじが偏らないようにする年末の恒例行事。巫女役は地元の羽咋中剣道部、バスケットボール部、邑知中剣道部の1、2年生が務めた。





 緋袴(ひばかま)姿の生徒はおはらいを受けた後、おみくじの山を囲んで車座になり、両手いっぱいに抱え、息を合わせて繰り返し放り上げた。





 羽咋中剣道部主将の新田彩華さん(14)は「おみくじを引いた人の幸せと自分たちが全国大会に出場できるよう願いを込めました」と話した。





北國新聞社