今年一年もやっぱり、AKB４８なんだよねぇ～。。 (~_~;) （ゆう＠子育てパパ）
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ＣＭ総合研究所の２０１２年度「ＣＭ好感度ＴＯＰ１０」－。８位には、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「ＧＲＥＥ（グリー）」がランクインした。オンエアは１万９７３５回と、集計対象となった８２５１銘柄の中で最多を記録。ソーシャルゲーム、ソーシャルメディアの興隆を印象づけた。
このうち人気ゲーム「ＡＫＢ４８ステージファイター」のＣＭは、アイドルグループ「ＡＫＢ４８」のメンバーの真剣な表情が、ファンの目をくぎ付けにしている。
第３弾には渡辺麻友や柏木由紀、北原里英ら８人の人気メンバーが登場。“センター”に置かれた１脚のいすを巡って、無言で激しく身体をぶつけ合いながら、バトルを繰り広げた。
栄光の座を手に入れたのは渡辺。勝利した後も、クールな表情でカメラを見つめるだけ。普段のかわいらしい渡辺とは正反対の新しい魅力が引き出された。
このゲームは「２０××年」の荒廃した世界を舞台に、ＡＫＢメンバーが“拳”でセンターを勝ち取るストーリー。同じＡＫＢメンバーを応援するユーザー同士でチームを結成し、ミッションに挑んだり、他チームと戦ったりする。
期間限定で行われるイベントでは、より多くのポイントを獲得したチームが推すメンバーが、次のＣＭへの出演権を獲得する。ゲームでユーザーが残す戦績と、ＣＭが連動するユニークな仕組みも話題となった。
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