本日BT18、再判定日で朝から受診しましたが、血液検査と内診エコーの結果、妊娠継続ならずでした。

またガンバリマス……。

 

それまでの経緯を一気に投稿させていただきたいと思います。うう……月末の子宮体がん検査、回避ならず…………(そればっかり)

 

BT15 父のところへ

日課の検査薬は、明らかに薄くなった気がして、どんよりモード。

BT14の濃さなら今日はもっと濃くなるはず!と思ったのですが。

あらぬことを色々と考えてしまいつつも(検索の成果の、逆転現象がーとか、hCGの伸び率がーとか)とりあえず下腹部が痛んだりバストがズキズキしたり日中の体温が37℃越えてるあたりで、経過がどうであれ「大丈夫、頑張ってくれてる」と思ったり、「仮にダメだとして、その方が確率としては高いのだから、まあ仕方ない」と思ったりして過ごす。これが自然妊娠だったら、こんなにソワソワしないで済んだのでしょうか……。

 

ただ!私は今全くホルモン使用していないのです!処方薬はチラーヂンのみ。

いや、今更なのですが。ホルモンを補充していないのに、このまるで黄体ホルモン使ってるときのようなけだるさや頻尿。身体からちゃんと分泌されていると言うことなのでしょう……。すご。身体すご。ポンコツ扱いしてすまない。

(ところで病院では判定日にhCGは測ったのみで、エストロゲンもプロゲステロンも測られていない……大丈夫なのでしょうか……足りているのでしょうか)

 

ぐるぐる悩みつつも、この先はきっと、子どもを私たちが望み続ける以上は本当に色々な関門があって、どんな結果であっても、きっと一喜一憂してしまうのだろうし、受け止めて行くしかないんだな、と思い知りました。ネットで検索しても私の数値が変わるわけではないし、私が安心したいだけだとしても、結局それはどこまでいってもできないだろうと言うのも分かります。

 

とか言いながらも、オット氏と共に、父のお墓参りには行ってきました。

父上よ、何卒、なにとぞ……見守っていて下さい。どうかどうか。

 

それはそうと、最近心配していたネッコさんの傷が治ってきました。

うちのお猫は完全家猫の一人っ子なので、あまり傷を作ることはないのですが、おでこを全力でグリグリ擦り付けるような甘えスタイルをお持ちだからか、ごく稀に(家具か何かに擦り付けたのか)傷を負います。

私としては心配なので不調があるとすぐに獣医さんに連れて行きたくなるのですが、とにかくうちのネッコは獣医という獣医が大大大嫌いで、どこの獣医に連れて行っても人格?(猫格?)が変わったようになります。シャーとかフーとか言える子なのだということを動物病院で初めて知りました。(むしろ言わない猫なのかと)獣医を前にすると人(猫?)が変わったかのように好戦的な姿勢で、私が抱っこしてギリギリ耐えられるか、下手すると私までガチで負傷する猫パンチを喰らいかねません。(とある獣医のカルテには「激おこむかっ」と赤ペンで書かれていました……)家に連れて帰ると一転、ニャアン?と首をかしげる、いつものうちのお猫に戻るのですが……。

 

なので、年に一度のワクチンも接種をためらうほど一苦労。また、たまに何か調子が悪そうで連れて行くことがあっても、処方された薬を飲むと更に体調を崩す(下痢や嘔吐する)お猫なので、連れて行く方がストレスによる悪化を生みそうで躊躇していました。以前処方されたゲンタシンを塗って(これも塗るだけでその後しばらくはメンタル不調になるのですが)様子を見ていましたが、腫れも引いて傷が全体的に茶色くなってきたので、このままかさぶたになってくれるといいのですが。

可愛いおでこが、ちょっとハゲちゃったけど。可愛い可愛いさん。

 

みんな健康で、元気なことは大変ありがたいことだと思います。

おとん、見守ってて。自身の余命を聞き、めいこの事、もう応援できないな、と生まれて初めて私に涙を見せたおとんが、彼の世に旅立ってからも、私はずっと見守ってくれていて、応援してくれていると思っています。あなたは娘の私から見てもなかなかに不器用な人だったし、孫を見せるのは無理でもせめてバージンロードくらいは一緒に歩いて欲しかったとは思うけど、私のことを愛してくれていたのは知っているし、まあそういうところもおとんっぽいよね。こういうことを言うと、きっと、あの困った顔して笑うんだろうね。

 

めんどくさがり極めたりなオット氏は、父にはもちろん会ったことはないのに、お墓参りにだけは、誘うと「うん、行こう」といつも前向きについてくる。私たちの間に父は概念として確かに存在している。

 

体温36.85℃

 

BT16 鴻神社へお参りに

計算で言えば5週に入った所なのでしょうか。

再判定は明後日の5w2dです。うーん体感的に、胎嚢は確認できない……かなあ……ダメそうだなあ。

 

検査薬は昨日よりも更に弱々しくなってしまって、確認線の2/3くらい?の薄さになってしまいました。BT11くらいの薄さ。BT14までは日に日に濃さがほんのり増して要る感じだったのですが。5w0dであればhCGが1000は欲しいところだと思いますし、BT10で78でも順調に1.5倍ずつでも伸びてくれれば届く数字でもあったと思います。ですが、多分今、100あるかないか、くらいとかではないのかな……と。妊娠検査薬で分かるのは、陽性か陰性かだけ、というのは確かにそうだと思うのです。1000近くでこの薄さはないんじゃないかなとも思います…。

この感じでは化学流産コース……と落胆するというよりは、妙に冷静に、検査薬の窓を見つめる自分がいました。

 

昨日薄くなったときに、明日も薄かったらこれはすごくショックを受けるだろう、と思ったのですが、むしろ更にうっすらしてくれたおかげで、心の準備がストンとできた感触。麗しの主治医のあのハの字の眉毛を見ることになるかもしれない覚悟、みたいなもの。着床をしたのは大きな収穫、私の年齢では一発の着床で上手くいくというのもなかなか考えにくい。もちろん、hCGが高くても残念な場合もあれば、その逆もある、ということはあるとしても、この失速のポジティブな受け止め方が分からない。

 

この日は前日私が「できることが神頼みしかない」と言ったところ、オット氏が珍しく前日、「鴻神社でもいこうか」と言ったので向かいました。絵馬でも書きますか?前回書いた卵(卵形の入れ物に、書いたお願い事の紙を入れて奉納します)にする?などと話しながら社務所に行くと、神職の方があたたかく接して下さって、ほっこり。二人で絵馬を書いて奉納してきました。

 

私が絵馬を書いている間、オット氏は凶が入っているというおみくじを引いていました。(凶が出るとお守りがもらえるそうですが、末吉かなんかだったそうです)私はその隣の折るとコウノトリになるおみくじを引いたのですが…大吉でした!!

優しい。本当に優しい鴻神社。

大吉、と書いてある鳥居をコウノトリさんが挟んでいるイラスト。なんともご利益がありそうではないですか……。

 

何をしても、あとはよくなる見込みがあり 目的を変えてもよい運です。

意思を強くもち努力すれば竜が天に昇るように出世します。

 

◯願望 望み事を変えても良いでしょう。喜び事がたくさんあります。

◯待人 訪れる便りがあります。

云々……

 

んん?望みや目的を変えることを暗に勧められているのでしょうか…気のせいかな……。

喜び事、たくさん。待人訪れる便り……。

意志、ではなく、意思と書いていただいたところに、柔らかさを勝手に感じていました。志とまではいかなくても、思いがあればいいんだよ、と言われているような…。

 

あと、絵馬を掛けようとしたときに、お隣に「みぃちゃんのひふがなおりますように」とペット祈願(猫の形の絵馬)をしているであろうお子様の絵馬があって、みぃちゃんの皮膚がどうかどうか、治ってるといいなと思いました。

 

ちなみにうちのお猫さんの皮膚は、今朝、べろんと思った以上の大きさのかさぶたが剥がれ、赤みのない綺麗な小さなハゲになりました。ハゲてても可愛い…奇跡が目に見えるカタチになったら、猫になるのだと真剣に思います。どこをとってもパーフェクトに可愛いしかない。

 

話を戻し。

そんな感じで波立つ心をなだめていたものの、家に帰ると疲れも出て不安定な気持ちになり、夜ご飯のお買い物に歩く中でオット氏に愚痴をグチグチ言いました。ネガティブな私の発言に、「子宮外妊娠とかなのかな」「まだ分からないでしょう」「(病院に)行ってみないとね」と繰り返され、そんなんわかっとるわい、いつもいつもいつも、この何年もこの身体で、私一人で、ひ・と・り・で、それらを受け止めてるんじゃい、と、いうことをもうちょっとマイルドでオトナでインテリジェンスを滲ませた言い方(?)で伝えると、黙り込むオット氏。(気の利いたことは言ってもらえないとしても、本当、ここで気にするのが悪いとか考えるなとか仕事があって忙しいとか俺だったらフラットで行くけどねとか言わなくなったのは助かるなあとも思う)

「資格試験とかはさ、頑張ったらある程度報われる側面があるけど、これは頑張っても頑張っても報われる保証はないし報われるとも限らない……成果も自分で探すというか、そもそも頑張ること自体に意味がある、みたいな、そういうものなんだろうね。」と私が呟き、あとで日帰り温泉に短時間だけ行こう、と話して話を終わらせました。オット氏はこれだけ私が悲観しても、童を信じています。それはそれで、ありがたいんだけど。

 

体温36.80℃ 体温はまだ下がりません……。

 

BT17 スペーストラベラー

検査薬は昨日と同じくらいの判定線。確認線の方が濃いのは相変わらずです。

ただ、手のひらが他の部位(腕とか頬とか)に触れると「あっつっ」と思うほど、体温は高温期中です。出血が先か、体温が下がるのが先か……。少なくとも本日現在、卵は頑張って内膜に潜り込んで根付いてくれて、今もまだいてくれているのだとは思います。とうとう明日は判定日以来の2回目の判定日?的な受診日、私の身体に起こっている現象がもう少し現実として分かりそうだし、明日の段階で私のお腹の中がどうなっているのかはまだ分かりません。ただ、結果がどうであれ、ある程度心を穏やかに保てたらいいなと願っています。

 

昨夜のように不安定になること自体が、自分のホルモンバランスがガタガタなことを意味しているのでしょう。日頃腹を立てたりイラっとすることや落ち込むことは多くても、ダイレクトにそれを出す、といえば実はあまりないのかもしれない。のに、このところそれらを爆発させてオット氏を沈黙モードにさせている回数は、移植直前も合わせて多くなった気がします。

 

ちなみに私は子どもの頃から泣き虫が冠名になるくらい泣き虫でしたが、大人になってからは一人でないとなかなか泣けなくなりました(ただ、やっぱり結構簡単に、すぐうるうるはします)。それは単に表現できる言葉や片付ける方法をある程度知ったからであって、不妊治療で涙が出る時は、言葉にならない気持ちがたくさんある時だとも思います。

 

身体が自前のホルモンを出している、私の身体はそれなりに頑張っている。ずっとディスって好きになれずにいてごめんよマイバディ……。そして、呪ってばかりでごめんよマイユータラス&オーヴァリー……。それでもあなたたちは、薬や状況や環境に呼応して変化し、今は受精卵が着床したのを、手伝ったり守ったりを必死でしてくれているんだね。

 

前回の判定日の低hCGからちょうど一週間。精神的には「暗闇をハイスピードで急旋回・急上昇・急降下・急停止するスリリングで揺れの激しいジェットコースタータイプの」スペースマウンテン的な7日間でしたが、身体の神秘とか、妊娠の不思議みたいなものをいっぱい感じられて、とても貴重な経験をさせてもらえていると思います。オット氏とも、今まではなんだか絵空事だった妊娠について、少しは可能性があること、具体的な話ができたのは良かったな、とか。何より、結構自分が不妊治療で成果が上がらないことに疲れていて、気持ちがギリギリだったことが分かりました。

お腹の中で確かに頑張ってくれた、小さな小さな私たちの童の素は、暗闇の中の一つの光でした。ありがとう。私はいつか、お母さんになれるのかも、しれない。なれるのかな。なりたいな。

 

体温37.00℃

 

BT18 判定日その2 妊娠継続ならず

1週間長かった…。 

iPhoneによれば今日はどうやら3時間半しか寝てないようですが、5w2d、再度判定日。朝から受診です。

本来であれば胎嚢確認…の時期ですが、私の場合は前回の雰囲気ではまずもってhCGがある程度上がってくれないと、内診すらして貰えない雰囲気。正直、前回の判定日よりよっぽど緊張しています。

 

採血待ちもお守り様達(オット氏がホワイトデーにくれたお守り袋に入れて通院時は持ち歩いてますが、数えたら10個は入ってました…神様仏様が飽和状態)をカバンの中で握りしめ、「hCG、hCG…」採血時も針から続くチューブに流れる血液を眺めながら「hCGが出ていますように…出ていますように…hCG全開で…」と血液と共に念を送り続けていました。念だけでhCGが上がるならもう億くらいはありそうです。目標は800以上で、欲を言えば千……ただ、「イヤ無理だろう、あの検査薬の濃度じゃ」と呟く私もいる。

 

単なる慣れた採血なのに、なんなら採卵の時や移植の時以上に気合を入れて臨んだせいか、採血後は抜け殻のようになっていて、いつものように待ち時間に仕事でもしようとiPadを持ってきていたのに、開く気にもならず放心状態。

生理が来そうな雰囲気に昨夜から下腹部痛があり、ソワソワと何度かお手洗いにも行きましたが出血も茶オリもなし。ペーパーを心眼全開で眺めても色合い的には影なし…少なくとも、今日まで耐えてくれたんだな。

 

持ってきた仕事も本も手をつけず、瞑目していると、Apple Watchに、最近の18日間の安静時心拍数があがってね?と通知が。スマホを取り出して見てみると、あまり見たことがない安静時心拍数のグラフの線が、まるで基礎体温表(※安静時心拍です)の見本のように移植日から綺麗に上がっています。

月単位、年単位で見ても、ギュンと移植日から上がっています。

これは緊張しすぎというよりは着床の影響かと…。つまり、当日には着床したのかな。え、すごい発見。Apple Watchには嘘がつけない…全私が震撼。この辺りはまた今度考察したいと思います。

 

そうこうしていると端末で診察室に呼び出されましたが、その瞬間スンッと動揺が鎮まり、腹が決まりました。

悪い結果だったら速攻オット氏に呪詛LINEを送りつける気満々で(週明けからウザ絡み)、どんな結果でもとりあえず、できることをやるまでと、嘆息をしてからドアをノック。

 

hCGはBT10で79→BT18で99と微増したものの、この伸びでは……今回は……、と。(念パワーで20上がったと思う)内診もしていただいたのですが出血はなく、移植時は10ミリは超えてた内膜は6ミリまで薄くなってしまっていました。もちろん胎嚢確認どころではなく…。妊娠継続していれば、内膜が薄くなることはありえないそうです。

自発で生理が来にくい可能性もあるらしいのと、来週のがん検査まで内膜の厚さを維持しておきたいので、それまではお久しぶりなプラノバールさんを飲むことに。

 

主治医は前回と一転、ふんわりしたいつもの雰囲気に戻っていて、淡々と次への作戦会議。やはり前回のhCGでは、厳しいなーと主治医も思っていたのでしょう。

とりあえず今回の移植方法を踏襲して残りの胚盤胞を戻すことにしました。助成金の話などと一緒に、(ちなみに私は今のところ適用に該当されるものがないです。あと一ヶ月ちょっと遅く生まれていれば保険6回の特例が使えましたし、あと半年長く住んでいたら前の居住地には助成があったという谷間民です)採卵の話も少し出ました。採卵となるとPGT-Aやりたいけど転院したくないなぁ…でもなぁ…何より、がん検査さえなければもっと早く進められるかもなのに。ぐぬぬ。でも「がん検査がスクラッチ効果になるかも」と主治医も言ってたしな…。あと、がん検査の結果を待たず不妊治療を進められるのは同じ病院ならの利点。

 

もちろん期待がゼロではなかったので、残念ではありますが、いざダメとわかると、「やっぱりな」の気持ちが強かったのが自分でも意外でした。あまりショックは受けなかったのは、いっぱい心構えをしたおかげかもしれないし、そんなにあっさり簡単には授からせてもらえないよね、という諦観がどこかにあったからかもしれません。

妊活戦士達の苦労をたくさん拝見したことや、私の今までの不妊治療において、一足飛びに成果が出たことはなく、前に進んだとしてもいつもひとつずつだからです。着床まで行ったなら、まずはここまで…だろうな、順当に。

(え、え、でもそれでいくとあと何個胚盤胞が必要なの。基本2個移植しているんだけど…。)

あと、昨日のおみくじの、望みや目的を変えるというのはこの天啓なのかもしれないとも。

 

ともあれ、これ以上ハラハラさせられず、白黒はっきりついたことには、ホッとしています。内膜が6ミリということは大量出血もなさそうです。いい子だな。

もしかしたら来週のがん検査の日にドカンと虚しさとか悲しさが来るのかもしれない。気持ちが次に向いているといいのだけども。

 

ちなみに検査薬の濃度的に「もしかしたらhCGは前回よりちょい上くらいかな、せいぜい100とかくらい?」と思ってはいたのですが、ちょい上もちょい上でした。

やっぱりすごいな…ドゥテスト様。残酷なまでに。

(あ、次回もどうぞよろしくお願いします。後ほどまとめ買いいたします。)

 

院外薬局でプラノバールを処方してもらい、セブンのコーヒー(濃いめ)を買って帰りました。

移植日からはなんとなくデカフェを飲んでいたので、美味しかったです。

ただ、セブンにはお腹の大きな妊婦さんがいて。

まぶしくて、尊すぎて、私は目をそらしてしまって、近寄れませんでした。

なんとも言えない感情。嫉妬でもなくて、憧れ、うーん、今日はこの気持ちを言葉に出来ないかなあ。出来ない自分を今日は許してあげよう。

 

行きは鼻歌を口ずさむ気にもならず、音楽垂れ流しの無言で運転していましたが、帰りはカフェインでテン上げして(え?ナウでヤングな用語を精一杯使ってみたけど使い方あってんのかな)アジカンを歌いながら帰りました。歌詞の中の「僕」が「開いた両目から 堰を切って流れるすべてを集めて 君と僕で浮かべよう」と、言ってくれたので、私は泣かずに帰って来られました。光だって闇だってきっと。

 

経過をLINEで伝えると、オット氏は今夜は早く帰るという言葉と共に「今回は生まれてきたいタイミングではなかったのかなあ」と返してきました。「生まれてきたいタイミングっていうのが来る気がしない」とウザ絡みしておきましたニコニコ。今日も一人で病院に行かせやがって。オリャ。(まあ、一人は気楽だけども)

 

さて、お猫を存分に吸ってから仕事をするとしよう。そして、今月はもう不妊治療の受診はないし、自費はプラノバールすら数千円するし、多少は稼ぐとしようか。お疲れ様でした、私。頑張ったね。

今日はお猫も、仕方ないなとお腹を貸してくれるはず。

 

体温 36.88℃