小学校卒業時に、ランドセルを寄付するかリメイクするかとどうしようかと迷い、答えが出ずそのまま1年。

やはり寄付にしようと思って、

クラレの「ランドセルは海を越えて」に申し込みました。



未使用のノートなども寄付しました。

あと息子に書いてもらった英語の手紙も。


クラレさんはこの事業を20年もされているんですね。それなりのまとまった費用がかかると思うのですが、継続していることがスゴイです。

アフガニスタンと言えば、平和のために活動されていた医者の中村哲さん。中村哲さんが願っていたアフガニスタンの人々の平和のために、ランドセルが少しでも役立つのならうれしく思います。


息子のために買った問題集なんかもまだ残っています。きれいな状態で。

勉強出来ない息子のためにと、お金をケチらずいろいろ買いましたが、ムダ使いでした。

私だけが頭をかかえて、息子は気にせずスルーって感じ。本人がやる気を出さないとダメですね。

小学校時代、いろいろ息子のためにとやったこと、

意味なかったなーって思うことたくさんあります。

英語の先取りもぜんぜん理解してないじゃん!って感じです。