藤岡市の藤の花です。6年前の4月中旬に行きました。思い出してみると一人でドライブ

 

して気分転換しました もめ事がアルバイト先であったのです。

 

観光客は平日なのでまばらでした。薄紫の藤の花は綺麗でした。

 

いろいろな藤の木が展示された、ふじの咲く丘という公園でして、

 

6年前に行った時の様子です。

 

散歩は楽しく、写真を撮る趣味には花が似合います。

 

私は甘党でしてしかもお酒も好きです。お団子をお店で買いまして

 

一人で食べました。思い出はすぐに思い出せます

 

6年前の千年紫藤の老木でして、管理者の苦労をしのばせます。

 

ここまで育てた市の管理の仕事に感動しました。

 

藤岡市には江戸時代に関孝和という和算の大家がいました。

高校時代に先生が赴任先を変わるときに話していただいたことを思い出します。

日本人の中で江戸時代に数学の微分までを考え出した素晴らしい日本人がいたことを

話していただきました。今でも忘れられません。それ以来数学が好きになりました。

 

先日は近所の花屋さんで寄せ植えの講習会に出まして、

花の植え方を学びました。

まだ未熟ですが自分では満足しています。4月は花の季節です。

 

ここで以前、娘が中学校で俳句の授業で、先生が新聞に

生徒の句をまとめて投句して、応募したら娘の俳句が

群馬県で有名な、俳人の村上鬼城の俳句大会で奨励賞を貰いました

 

草笛を吹けば風まで踊り出す

 

この句を伊藤園の新俳句大賞に私が応募をしたら、

入選しまして、ペットボトルのお茶を

段ボール1箱貰えました。先生の指導のたまものだと思います。