新年に高崎市の少林山に歩いて家内と一緒に行ってお祈りしてきました。今年1年間が

 

平穏に過ごせますようにといることと、子供たちに子宝に恵まれることを祈りました。

 

あっという間に過ぎた 昨年です!光陰矢の如とはよく言います

 

この鐘は招福の鐘と云いまして、衝くと良いことが起きます

 

お祈りのせいか、その晩 夢を見まして私が独身の頃に若い太った女性と

 

子宝に恵まれた夢を見ました。子どもは男の子の赤ちゃんでして可愛く太っていまして

 

夢の最後はこの子がお相撲さんになるという夢でした

 

今日は寝て過ごしました。睡眠時間は10時間を超えました。

 

 

家内に撮ってもらいました。翌日に赤ちゃんの話を

 

家内にもしましたら笑っていました。

 

多分、子供たちにも子供に恵まれる、という夢だと思います。

 

 

ここ少林山では歴代の首相がお祈りしたのですね。

 

群馬県出身の歴代総理の名前が選挙での必勝祈願の祈りが

 

このダルマに籠っていました 歴代首相の名を記します 福田赳夫先生 中曽根康弘先生

 

小渕恵三先生 福田康夫先生 それぞれの首相にはそれぞれの名言が残っています

 

忘れられないのは中曽根首相の 「常に平常心でしごとをすること」です

 

 

ここが子宝に恵まれるお寺です。五穀豊穣のお寺です 家内は何を祈ったのでしょうか?

 

これが展示場の正面に飾ってある達磨大使です。

 

この顔を怖がる子供もいます。わが子たちもここに幼い頃に連れてくると

 

この顔が怖いっといったものです

 

 

お焚き上げを正月にします。願い事を込めて市内の方々や日本各地から

 

達磨をこの少林山におさめにきます。お正月には善男善所が少林山を訪れます

 

私たち夫婦の仲人さんは 達磨の研究の第一人者です 家内の父の同級生でして

 

中国辺りが達磨の発祥らしく たびたび中国を訪れたり 東京都の国立図書館まで

 

行って調べるそうです テレビの出ました ラジオにも出ました

 

本はかなりの数のに著作があります 子供たちの入学した小学校の校長先生でした

 

 

この子はクーちゃんでして3匹の男の子を生みました

 

缶詰が好きでしたが今はドライフードが好きです

 

ドライフードは東南アジアのタイで造られているそうです。

 

 

 

 

ここで書き綴った俳句を載せます

 

歳の暮れ若い頃を思ゐ出す

 

冬枯れて花が恋しやからっ風

 

冬枯れや風の音にて目が覚める

 

 

ご覧いただきましてありがとうございました。