その先輩とは結局僕が高校卒業して間もなくの4月に会ったの最後。
それまでの素振りから付き合ってもらえるわけがないと思っていたが、
このままじゃどうにも気持ちの整理がつかない。
結果として二人で会った最後となった日に、勇気をふりしぼって、
「好きだ。付き合ってくれ」っていった。
「いい人だし、あなたといると楽しいけれど、弟みだいだよ。」ってさ。
今、考えればうまく逃げら れたけど、当時は悲しいような嬉しいような。
その後、数回電話で話したけれど、それっきり。
その人のことは、今でもごくたまに想い出す。
ネットが普及してきたころには名前を検索してみたり、
mixiに登録したら、友達検索してみたり、
もちろん見つからないんだけどね。
色々な人に大変に失礼なことかもしれないけれど、
自分が「好き」だと思った人に、アタックして成功すると
なぜか気持ちの盛り上がりが急に萎むことが多かった。
逆に、叶わぬ恋の方が後々まで想い出が残る、ということなんだろうか。。