モリモリのブーケっぽい状態、爽やかクリアガラスも重厚感ある藍色の陶器も良かったので、足して2で割った感じのこれ試してみた。

藍色ではなくロイヤルブルーでガラス。爽やかすぎず重すぎずで良いじゃないの。

 

そちらに入りきらなかったアルストロメリアとデルフィニウム。

小雪は本当に白いお花が似合うわね。黄色い部分も斑点も程好いアクセント。

 

薔薇様は途中まで順調でしたが、やはり私の至らない水揚げにより徐々に元気がなくなっていってしまった。葉っぱが元気でも、お花の頬からアゴにかけて(外側のお花びらの下半分辺り)のハリがボヨボヨと失われていくの。何かリアル。

でも水揚げが上手くいけばしっかり潤いを保ったまま開くはずと思うので、何とかしたい。ガーベラ並みにマメに切ってワタをほじくり出したらいいのかな。

 

薔薇様が去った後。

左の小皿は白い洗面台に置きますので、青いデルフィニウムがよく映える仕様。

そしてこの頃、アルストロメリアの三番花が開いた。

こっち向いてるのと右下の。多分、三番花に咲いてもらったの初めて。

 

デルフィニウムが抜けた後。

一番右のガラスはお土産でもらった徳利。吹きガラスだそうです。当たり前ですが100円ショップや空き瓶とは全然違うわ。

アルストロメリアが白いので花瓶は色付きにした。徳利はちょっと黄色い。

 

三番花は茎が奔放です。

俯いているお花、萎れているわけではないの。ホントにこういう折れ曲がった茎なの。

見てるとちょっと心配になるけど多分問題無い。