いわゆる教科書や専門書の類なら一冊をまるまる読み終えるのに並々ならぬ労力と時間を要するものなのだが、一方で、文庫や新書というものは読みやすい。
3、4日で1冊という感じで、音楽関連の本をあれこれと読んでいる。
一番始めにあげたものだけは、本ではなくCDなのだが(笑)
そして、最後は雑誌か。
人生初の音楽関係の雑誌だ。
今まではニュートンや日経サイエンスや現代化学や大学への数学くらいだったから。
ブルックナー:弦楽五重奏曲、弦楽四重奏曲 他/Naxos
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ロマン派の交響曲~『未完成』から『悲愴』まで (講談社現代新書)/講談社
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作曲家 人と作品 ブルックナー (作曲家・人と作品)/音楽之友社
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音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)/中央公論新社
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音楽の友1月号/音楽之友社
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相変わらずブルックナーのファンなのだが、最近はバッハのフーガも気に入っている。