今や、ネット上でもかなりの話題になっています。
賛否両論ある中で
私のように熱心にこの本をお薦めしていると、まだ読まれていない人は、
口々に同じ言葉を発するのです。
「本に洗脳されている」と―。
私は分厚いけど一冊の本を読んだだけですよ
この世界のどこに読むだけで洗脳する本があるのでしょう笑?
しかも、ネットで見たならまだしも、ネットを一切やっていない身内や友人でさえ、同じ言葉を言うので妙だなとは思っていたんだけどね…。
今ならその理由も分かるよ。
コントロールされているのはその人たちの方なんだ!
そして、私が熱心にお薦めしているのには理由があるから…。それもかなり重要で緊急性のあることだからなんです!
『秘密のたからばこ』
著者:佐藤和也さん
(著者のブログより)
少しでも早く
ひとりでも多くの人に真実を伝え
ひとりでも多くの人の生命をも救いたい!
救われるチャンスを与えたい
そういう思いから
記事を書き、ペタをして
スマホの画面を触る指が腱鞘炎になるほど
頑張って来ました…
僕だけじゃあ、
ありません
僕の本を読んでくれた読者たち
顔を見た事も無い
住んでる所も年齢も境遇もバラバラの
みんなが……
協力して
本を広めて来たのです
勿論、自発的に
ブログ記事に本の事を書いて
人々に広めようとする人たちでした…
僕たちは、何か新しい組織や宗教でも始めようなどという目的があるわけではありません。
それは、
良心から出た行為
善意から出た行動
おそらく、純粋な感動から生まれた人間らしい衝動だったのだと思います。
本が出版されて三年。
アメブロを始めて二年。
たった一冊の本を広める為に
年齢も性別も様々な、みんなが一生懸命に頑張って来たのです。
大学院生や主婦など
様々な人々から支持され愛されています。
一方で……
佐藤和也は
チヤホヤされたいだけ
本を売りたいだけ
中身の無い本
鬼畜本
洗脳本
カルト宗教
著者の自作自演
読まない方がイイよ、著者に印税が入るだけだから!
こうして、
この本を
どうしても読まれちゃ困る霊的な勢力に憑依されコントロールされた
愚かで醜悪なアンチたちは
「この本を読まないように!」
と、悪宣伝して来ました。
そして、魔物たちの悪宣伝は
かなりの効果を上げて来たと言えると思います。
まだまだ沢山の救われるべき善良な日本人たちの手に、この本は全然届けられていないのですー。
それはまるで…
地獄に降ろされた救いのクモの糸に火をつけ
自分と同じ様に
人々を地獄の道連れにしたいと望む
嫉妬と羨望、悪意のかたまりと化した悪鬼たちの愚行の醜態
そのものでした。
暗闇に射す一筋の希望の光