私は、
今年のクリスマスをきっかけに
のアドレス帳にある
自分が好きな友人
善人と思える人
この先の未来でも
ずっと友人でいたいな、と思う人々にメールを送った。
クリスマスのテンプレートで、年末のご挨拶をした。
普段、めったにメールをしない私からがあるなんて…それだけでもレアだと思いますけどね。。。
メルアドが不明な友人には、封書で手紙を書いたりもした。
そんなこんなで
普段以上に忙しい年末を過ごし、まだ年賀状には一枚も手をつけていない状況だ…。
私からのメールや手紙を受け取り友人たちは、どんな風に思ってくれたのだろう……
ご無沙汰なので、元気にしてるようで良かったな、とか思ってくれただろうか、
私の友人はみな心の優しい良いヒトばかり・・・
しかし、、、
その友人たちから
返信があったのは、
送ったうちの2割位かな?
返事をもらった友達には、お互い年末の忙しい中ではあるが、なんとか会う時間をつくり、大切な本を手渡すことが出来た。
私に連絡をしてきてくれた友人たちは幸いである☆
私からこの重要な【未来の鍵】を渡されるのだからね。
私という友の存在を忘れないでいてくれて、また今までしてくれた彼女らの優しさに対するせめてもの感謝のしるしなんだ
みんな、喜んで受け取ってくれたよ、
私からのプレゼント
『秘密のたからばこ』を。
しかし、連絡をくれない友達にはまだ渡すことが出来ないまま……
私からのを受け取って、少なからず喜んでいただけたとは思っているが、素直にその気持ちを表現せずに何日経過しても、連絡をくれない友人たちのことは、私も少しずつ忘れた方がいいのかも、って思い始めた。
だって、大事なことを伝えたいのに、もうあまり時間がないんだから・・・
もうすぐ、年が明ける。
年賀状も年々少なくはなってきたが、お正月に年賀状やメールをくれた友達には、私のことを忘れず今でも想ってくれている気持ちに応え、この大事な情報を伝えていくつもりだ。
人間、好意を寄せている人には素直にその感情を表現すべきだと思う。
そこで大きなチャンスを掴むか否かが、決まってしまうのだから。
素直に感情表現をし、またそれを行動に表せる人というのは、幸運を掴む体質なんじゃないのかな、と自分のこの体験から思った。
いずれにせよ、
私のこと
大切な友人と少しでも思ってくれているのなら、
どんなに多忙でも連絡くらいしなさいよ、と思う今年の年の瀬、である。
アタシはミンナのコトがダイスキなんだからさぁ