ペーパーや行動観察、運動など様々な対策をしましたが、その中でも意外と大切だったのが「口頭試問」です。


・お父さんとお母さんの好きなところを教えてください

・お母さんの料理で何が好きですか

・お名前と生年月日を教えてください

・保育園(幼稚園)の名前を教えてください

・園長先生のお名前は?

・おうちの住所を教えてください

・昨日は何をして遊びましたか?

・好きな絵本を教えてください

などなど。


また、住所だけでなく両親の電話番号も覚えておくようにと塾で教わりました。


理由は受験のためだけではありません。


迷子になった時や困った時に、お巡りさんや駅員さんに伝えられるようにするためです。


今思えば、とても大切なことだったなと思います。


単語だけで答えない練習


口頭試問で意識したのは、「単語だけで答えないこと」。

例えば、


「好きなご飯は何ですか?」

という質問に対して、

「カレー」

だけで終わらせない。


我が家では、

「好きなご飯はカレーライスです。卵が乗っていて美味しいからです。」

と答える練習をしました。


なぜ好きなのか。

どんなものなのか。


相手に伝わるように話すことを意識しました。


主語・述語・理由をつけて話す練習です。


学校によっては会話形式で進むこともあると聞いていましたので、日頃から親子の会話も意識していました。


日頃の言葉遣いも意識


「ママー、牛乳!」


ではなく、


「牛乳をお願いします。」


「ハサミー!」


ではなく、


「工作をするのでハサミを取ってください。」


受験を意識して、親子で少しずつ練習していました。


もちろん試験前は親子ともに意識します。


でも終われば少しずつダラーっとしてしまうもの(笑)



共働き家庭だからこその工夫


共働きだった我が家は、まとまった勉強時間を確保するのがなかなか大変でした。


そこで活用したのが送迎時間です。


保育園の帰り道は口頭試問ごっこ。


「今日は誰と遊びましたか?」

「お給食は何を食べましたか?」

「何が一番楽しかったですか?」

そんな会話を毎日のようにしていました。


本人は練習という感覚ではなかったかもしれません。


でも今振り返ると、何気ない親子の会話が口頭試問対策になっていたと思います。


実際の試験では…


息子の話によると、行動観察の途中に一人ずつ呼ばれ、先生とお話をしたそうです。


学校によっては遊びの延長のような雰囲気で突然質問されることもあると聞いていました。


その場の空気にのまれて、


「うん!」「あのねー!」


と普段通り答えてしまうお子さんもいたとか。


改めて思うのは、口頭試問は特別な対策というより、日頃の生活そのものが出るということです。


入学後にも役立っていること


入学して感じるのは、受験期に身につけた言葉遣いや話し方は、今も活きているということです。


先生との会話。


お友達とのやり取り。


自分の考えを相手に伝える力。


口頭試問対策は受験のためだけではなく、その後の学校生活にもつながる大切な経験でした。


もしこれから受験を考えている方がいらっしゃいましたら、日々の会話を少し意識してみると良いかもしれないですね。


毎日の「今日何して遊んだの?」が、立派な口頭試問対策になるかもしれませんニコニコ


共働き、夜ワンオペ。帰宅後は毎日戦場です。


お風呂、夕飯まではなんとかなる。


問題は、そのあと。


👉宿題。


夕飯前にやらせようとすると、


「お腹すいたー」


集中力ゼロ。


じゃあご飯のあとにしようと思うと、


今度は


「お腹いっぱい」
「眠い」


もう、どうしたらいいのでしょうか(笑)


そして宿題を見ると、


句読点のない日記。


漢字の以前に、ひらがな書けてる?


「あれ?」
「なんで?」
「ここ違うよ?」


と、ついツッコミたくなる。


でも、


あれこれ言っていると、


どんどん就寝時間が遅くなる。


ここで毎回悩みます。


これは、


“宿題をやった”で出すべきなのか。


それとも、


親がしっかりチェックして直すべきなのか。


どこまで介入していますか?


小2の宿題問題。


本当に毎日試行錯誤です😅


梅雨に向け購入


ほっと一息タイムに

モイストウォッシュゲル


面接練習、そろそろ気になる時期ですね

面接練習も、ぼちぼち始まる頃ではないでしょうか。

我が家は準備期間が半年ほどありましたが、  
正直、面接練習は「まだ先かな」と思っていました。


ただ、振り返って思うのは、

家庭の教育方針や教育観、  
社会性を育てるために家庭で意識していること、  
子どもの長所や短所、  
共働きの中で学校とどう関わっていくか、

こういった内容は、あらかじめ120〜190文字くらいでまとめておくと安心だと思います。


実際の面接は、思っていたよりも柔らかい雰囲気でした。

「リラックスして臨んでくださいね」と声をかけていただくことも多く、  
構えすぎなくても大丈夫なんだと感じました。


ただひとつ、印象的だったのは、

👉お父さんへの質問が多いこと。


我が家の場合、

父6:母4くらいの割合で質問がありました。


・お休みの日はどのようにお子さんと関わっていますか?  
・お子さんが学校でトラブルを起こしたらどうしますか?  
・お子さんの良いところ、改善したいところはありますか?

などなど。



「お父さん、見られてます…」という感じです。



さらに想定していなかった質問もありました。

食育についてどう考えていますか?と、パパに。


普段は聞き役で、のんびりしているパパなので、

「大丈夫かな…」と内心ドキドキしましたが、

なんとか乗り切りました。

先生もやさしくフォローしてくださって、  
会話として広げていただいたのが印象的でした。


振り返ると、

事前に考えていた質問そのまま、というよりも、

言い方や角度を変えて聞かれている印象でした。


だからこそ、

丸暗記ではなく、  
自分の言葉で話せる準備が大事だと感じました。


とはいえ、当日はやっぱり緊張します。

何を話しているのかわからなくなったり、  
アピールするあまり話が長くなってしまったり、  
逆に短くなりすぎて会話にならなかったり。


完璧にできた、とは言えません。


それでも、

パパの意見に対して「お母様はどうですか?」と聞かれたり、

夫婦でのやりとりも見られているんだなと感じました。


うまく話そうとするよりも、

普段の家庭の雰囲気が伝わることが大切なのかなと思います。


練習通りにはいきませんでしたが、

それでも、ちゃんと見てもらえていると感じた面接でした。