私立小学校の願書を書く中で、
一番悩んだのが「エピソード」でした。
「お子さん、何か活動はありますか?」
プール?
英語教室?
ピアノ?
…あります。
でも返ってくるのは、「それ以外は?」という沈黙。
賞を取ったとか、雨の日も風の日も毎日続けたとか、
何か“特別な話”はありませんか?
正直、焦りました。
我が家はフルタイム共働き。準備期間はたったの半年。
今から何か新しいことを始める?
表彰歴を作る?…現実的じゃない。
「発想を変えた」きっかけ
そこで考え方を変えました。
新しいことをやらせるのをやめて、
すでに“好きなこと”を深めよう。
うちの子は、とにかく好き。を深める
・虫を捕まえる
・観察する
・図鑑で調べる
・自分なりにまとめる
・絵を描いて説明する
気づけば、毎日のようにやっていました。
「これって、もう活動じゃない?」
そう思ったんです。
特別なことはしていません
・昆虫採集
・観察
・飼育
・図鑑
・標本
・博物館に行く
全部、日常の延長。
「好きなことを、継続して、深めている」
なんでもいい。本が好き、スポーツが好き、かけっこでは負けない、縄跳びが好き、けん玉が好き
なーんでも。
それは立派なエピソードになります!
社会性は“生活の中”で
エピソードは、学びだけではありません。
・毎日のお手伝い
・家庭菜園
・水やり
・成長の観察
・収穫して料理
・家族で食べる
これもすべて、日常。
今思えば、
学校が大切にしている「食育」や「探究」と、
自然に重なっていたのだと思います。
願書のために特別な実績を作らなくても、
日常の中にある
「その子らしさ」を
少し意識して積み重ねるだけで、
エピソードはちゃんと形になります。
「何もない…」と悩んでいる方に、
少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
※詳しくはnoteにもまとめました。
そちらも是非ご覧ください👉