3月、
昨年度最後の回がコロナの影響で急遽取り止めになった短歌教室、
その後、先月まで開かれませんでした。
昨日、5ヶ月ぶりの再開です!
年度が替わってるから、今年度第1回ということになりました。
定年退職した直後から参加し、今年で5年目になります。
→https://ameblo.jp/coffee-break100/entry-12511562614.html
少しずつ参加者が入れ替わり、それなりに長い方になりました。
それに、年上の参加者が多いので、ここに来るとわりと若手(笑)
ということで、今年は会の世話役が回ってきました。
会費を集めたり、必要な連絡をしたり、まあ回り持ちの雑用係です。
会場の土屋文明記念文学館
色んな企画展をやってるけど、観覧は事前予約制。
入り口には、感染予防のお願い。
体温も測ります。
受け付け業務開始
今年度の参加者は20名、そのうち新規参加者は2名です。
第1回なので、昨日は、主として先生の講義でした、
比喩、対句、オノマトペなどについて。
次回からは参加者が提出した短歌を順番に読み、解釈し、
最後に先生が解説してくれます。
年に10回(今年度は8回)、回数は多くないけど、
私にとっては、社会との大事な接点です。
また、31文字をどうならべるか、頭の体操にもなり、
日記代わりの生活の記録にもなってます。
感染が拡大して、また開催中止にならなければいいけれど・・・・・・。