2022年12月1日の下書きメモから持ってきました。
ーーシリーズーー
過去から持って来ました。





ブルース聴くならリックデリンジャー




Rick Derringer 
Somebody Loan Me Dime





ブルース
いいですね。
こういうタイプの曲が好きです。


前にウインターファミリーとして特集したことがありましたね。





1973年リリースの「ロックンロール・フーチークー」です。



ロックンロールフーチークー









ヴァンヘイレン
ロックンロールフーチークー








リックデリンジャーは、ライトハンド奏法の先駆け?
エディ・ヴァンヘイレンがこのロックンロールフーチークーを弾いています。
リックは小柄ながら、ギターの腕は抜群ですね。
アンガスヤングよりも少し背が高めでしょうか。でも私よりは大きいです。あんまり体格とギターの腕は関係ないですが。
マルチプレイヤーとして有名ですが、ギターの腕はかなりのものです。
ポップな曲あり、ブルースあり、何でも弾いてしまう人というイメージがありました。
プロデューサーとしての方が有名かもしれません。



この人、金髪だったんですね。
一応、前から知ってましたけど。
スプリングフィーバーのアルバムを買ったら、絵を描いてみたくなって描いていた頃、黒髪だと思っていました。
巨大なキャンパスに油絵を描きましたね。私の部屋のドアくらいの大きさです。
髪の毛を一本一本描くように、教生の先生に教えてもらいながら完成しました。


金髪って、根本が黒い人や、完全に金髪の人がいますからね。光の入り具合で色が変わってしまう人も多いそうですから。






持っているアルバムは、コレ。


Spring Fiver 



曲はこちらの方が気に入っています。

やはり黒髪に見えます。

当時はアイドル的な存在でした。










All American Boy






この2枚なんですが、レコードもCDも、同じものを持っています。

気にいると買い直すことがあります。




あっ!

違いました。


オールアメリカンボーイのレコードは、当時の彼氏からもらったものでした。興味を持ち始めた頃に、教えてもらった人でした。故人です。若いのに。

それまでロックとは知らずに、何気に聴いてはいたけど、積極的に聴こうとして、沢山紹介してもらいました。好みのタイプがかなり似ていたからでしょうね。

紹介してもらったアルバムはほぼ制覇しました!

って、アルバムを買ったということですね。



それより前は、ジミ・ヘンドリックスとか、レッドツェッペリン、ZZ TOPなどを、ラジオで聴いて楽しんでいました。

ジミヘンが、ロックを聴こうと思い始めたきっかけみたいです。



どちらかといえば、アメリアの明るいタイプの曲が好きかも。

でも、好みの幅は広いです。






思いつくたびに曲名とミュージシャンをメモして保存していたら、いつの間にか膨大な数が溜まっていました。

当分困らないほどあります。

たぶん、50個ほどあるでしょうね。
閃くたびにメモして下書き保存していました。
文章までは書いてないのがほとんどです。
また、少しずつ出してみようと思います。