2025年12月より、片頭痛予防注射のエムガルティを開始。
初回2本の皮下注射で、
私は接種数日後から、劇的な変化を感じた。
脳内の奥底のくすぶっていた『何か』が、
ふっと消えたのだ。
その『何か』は言葉では難しいが、例えるなら
今から燃え出しそうな火の気が水で一気に消火された感じに似ている。
ただ、身体は火事になるのを覚えていて、消火器をもってスタンバイしていて、バグってるような状態だった。
頭痛はするけど、
それは片頭痛持ちではなかった時代の頭痛に似てた。
『これが普通の頭痛なのか❗️❗️』と喜びさえ感じた。
やっと長年の悩みから解放されたと。
やっと周りの人々と同じように生きれると。
大袈裟だと言われるかもしれない。
でもこれが片頭痛患者の本音なのだ。
周りには理解されにくい。
周りは『普通の頭痛』と比べて、理解しようとする。
すると、
『そんなことも我慢出来ない?』
となる。
片頭痛患者は、普通の頭痛では、あまり動じない。
それはむしろ通常運転に近い。
生活や仕事にほとんど支障が出ず、鎮痛剤飲めば改善するのだから。
あと、よく言われるのが。
『私(俺)も片頭痛なんだよねー、辛いよね』
頭痛専門医に診断されてるか聞くが、
ほとんどの人は自己判断だ。
それは本当に片頭痛かもしれないが、そうでないかもしれない。
ただの緊張性頭痛かもしれないし、重篤な疾患が隠れているかもしれない。
自己判断はいろんな意味で危険なので
本当に頭痛で悩んでるのならきちんと医師の診察を受けることをお勧めする。
その後、次回エムガルティ注射日の1ヶ月間は、一度発作が起きトリプタン薬を1錠内服したのみ。
時々、『来るかも…』状態でロキソニン内服したけど、
『人生って素晴らしいー‼️』と本気で思えた。
高価な注射に躊躇してたのを後悔した。
時間は有限だからである。
長くなったのでこのへんで…
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