支援施設も 参観日は有る

支援施設が一体どんなことやってるのか

興味があった


ワクワクしながらの見学

少人数クラスが2クラスある施設で


朝の挨拶から始まり

朝礼で今日のスケジュール発表

スケジュール見える化されてる

出席の確認 顔写真での出欠掲示

など 配慮の仕方が学べる

スケジュール表とかちゃんと

読み取れるようになってる

(絵でもわかりやすく表示)


覗くだけでもなんか

あー凄いってわかる


特性のある子供達が 集まってきているので

賑やかで常に動きがある感じ


シーツブランコや 

風船遊び(動体視力を鍛える遊び)

トランポリン 

体を使う体感感覚を養う遊びが

普段の遊びに取り入れられていた


発達障害系書籍は読んでおいて良かった

あ この遊びは 

脳のこの機能を鍛えるための遊びってのが

前もってわかっていると

すんなり受け入れられた


順番待ちとか

我慢を覚えるためのプログラムなど

おもちゃの片付けも 皆んなで取り組む


療育施設に通えてよかったと

心から思った


子供からも好評だった


幼稚園はスケジュール教えてくれないけど

何が次にあるかわかると安心するんだよねー

そうなんだね


療育施設で学んだことを

幼稚園でも出来るといいけれど