ってタイトルにしたけどよくよく考えたらあんまり関係ないタイトルかな。

とういうか正鵠を射ていないと言うか。

まあ、タイトルと本文の内容が関係ないとかアフリカでは良くあることですよね。

うひ。


さて。

MECAPIなる形態素解析Webサービスを用いて何かしてみたいと思う今日この頃如何お過ごしでしょうか僕は元気です。

真っ先に思いつくのはブログとのマッシュアップ(使い方あってる?)。

ほとんどのブログはRSSやらATOMやらでデータを配信しているので、これを形態素解析にかけてみるとかね。

で、それを旬なキーワードとマッチングさせてブログ記事の点数を付けるなんてのはどうだろうか。

点数が高い=旬なキーワードが多く含まれている=検索にヒットしやすい。

と、思うのは短絡的だろうか。

こういったサービスはお手軽なSEOになり、それなりの需要があると思うのだ。

ただ形態素解析は動作が非常に重く、20文字程度のデータ量でも10~20秒ほどの時間がかかってしまう。

ブログのデータを丸々形態素解析にかけた場合のレスポンス速度は想像をするだに暗鬱な気分になるほど遅かろう。


ソース元は忘れたが、ホームページのレスポンス速度の人間の耐久限界は8秒だそうだ。

よほどそのページに対するモチベーションが高くない限り、4~6秒経過したあたりで閲覧者はブラウザの戻るボタン(もしくはAlt+Homeキー)を押すだろう。


そこで逆に考えてみよう。

「待つ時間」が楽しくなる(※)ときはどんなときだろうか?

恐らく、「レスポンスがある事が確実にわかっていて、かつなんらかの評価が伴うとき」ではないだろうか?


「私のブログの点数は何点かしら?」

「今回の記事は自信があるぜ。結果が待ち遠しいな~。」


こういった気持ちになるとき、そこに「待つ苦痛」は無いのではないか?

待ち遠しくて苦痛になる場合はあると思うが、レスポンスが遅い事に対する「イライラ」の苦痛に比べればはるかに喜ばしい苦痛ではなかろうか。

期待と不安の入り混じった心地よい苦痛だと思う。


なので、その場で結果を出すよりも、ブログのURLを登録してもらって、記事がアップされたタイミングでRSSフィード取得→形態素解析→メールで結果配信(12時間以内)とすれば良いのではないか。

ユーザがわざわざURLにアクセスして長い時間待たなくても良いし、一度登録すれば後は自動的に採点してくれる。

ユーザビリティの点では申し分ないと思うのだが。

問題はどうやって作るかですわねぇ・・・。


※楽しくなる、と言う表現に語弊があると思う方は、「苦にならない」とでも読み替えてください。これも語弊があるが。

※途中で口調が変わるのは仕様です。