アドレス帳は習作としてはとてもいい題材だそうです。

会社でJava研修に参加したんですが、そこでもアドレス帳を作りました。



おそらく、

・コンポーネントの利用

・文字列検索

・データ構造

・ソート

・置換

・データの受け渡し

これらの基本的なアルゴリズムを学べるからではないでしょうか。

(コンポーネントの利用はアルゴリズムではないような気がしますが)



と言うわけで、アドレス帳を作ってみます。





■プロジェクト

MFC AppWizerd(exe)



ダイアログベース



タイトルは「アドレス帳」

で、終了。



テキストエリアに入力した文字列や数値を取得してデータベースに蓄積するようなイメージですかね。





■エディットボックス・ボタン・スタティックテキスト

まずはコンポーネントから作って行きたいと思います。



アドレス帳というからには「名前」「住所」「電話番号」は当然必須でしょう。

なので、エディットボックスを3つ、スタティックテキストを3つ作ります。

エディットボックスのIDは「NEMA」「ADDRESS」「PHONE」としました。

スタティックテキストのキャプションもそれぞれに対応する名前にします。



次にボタンですが、どこまで実装するかによって数が変わってきますね。

基本的なところでは、「登録」ボタンと「検索」ボタンがあればいいでしょう。

今回はこれにプラスして「クリア」ボタンと「削除」ボタンも実装する事にします。



それぞれの役割としては、

・登録------エディットボックスに登録したデータをテーブルに保存する。

・検索------エディットボックスに入力したキーを元に検索を行なう。

・クリア----エディットボックスの内容をクリアする。

・削除------現在表示しているデータをテーブルから削除する。

となります。



これらをお好みで配置しましょう。





じゃ、今回はここまで。

次回は入力データの登録を。

(  ̄^ ̄)/



参考

MFCを学ぶ:謎のホームページ