前回コンポーネントを配置してみたので、今回は実際に動くようにしたいと思います。



■登録ボタン

登録ボタンの役割は、

「ボタンを押したときにエディットボックスのデータを保存する」

です。



どうしたらそうなるか?



流れとしては、

登録ボタンをマウスで押す→

ボタンが押された事が通知される→

エディットボックスのデータを取得する→

取得したデータをファイルに書き出す。

と、こんな具合でしょうか。



まずボタンをクリックしたときに何かしらの動作をさせてみます。

リソースエディタから、コンポーネント上の「登録」ボタンをダブルクリックしてメンバ関数を作ります。

メンバ関数の名前はデフォルトでいいでしょう。

メンバ関数が出来たらとりあえず、「MessageBox( "aaa" );」とでも打ち込んでみます。

ちゃんとメッセージボックスが表示されました。



なるほど。

これで「コントロールのメンバ関数を登録する」ことで「コントロールにイベントを起こせる」と言う事が証明されました。



では、実際にエディットボックスの内容を取得してデータに書き出して見ます。



■ファイル操作-前編

・・・と思ったのですが、こんなページを見つけました。



--本文引用--

超簡単なアドレス帳です。サンプルプロジェクトではCTypedPtrArrayコレクションクラスを利用しています。保存されたデータファイルをダブルクリックするとサンプルアプリが起動します。また、ドラッグ&ドロップで開くことも出来ます。

ただし、プロジェクトを一から作成する時にAppWizerdのStep4の「詳細設定」を押し、詳細を設定してください。


--ここまで--



もしかして、ファイルってプロジェクトを作るときに一緒に作らないとダメとかそういう話ですか?

そうなの?



-後編に続く...