良い道路 悪い道路 | 16年間 満室物件を次から次に見てきた!  不動産投資でハズシテはいけない100のメソッド!

不動産屋として

投資物件を選ぶ時の

ノウハウを公開している


不動産コンサルティングマスターの

土屋多江子です!


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こちらの写真は

いつも物件のお祓いなどで

お世話になっている

お寺の裏側の海岸です。

場所は三浦市の初声町で、

三浦半島の相模湾側は

夕日の絶景ポイントになります!

この日は富士山もくっきりでした~♪

なので、別荘も多いですね!





さて、

本日のお題は

「42条2項道路」

「セットバック」

です!


皆さんは

「2項道路」と

「セットバック」

聞いたことがありますか?


建築確認取得の条件に

前面道路の幅員が

4m以上必要とあります。


しかし、

昔からある街や路地は

幅員が4mに満たない道路が

意外とあります。


昔から道路として

認知されているのに

現状では幅員が

4mに満たない道路を

「42条2項道路」

と言います。


分かりにくいので

2項道路と

セットバックの関係を

今日は

動画で説明します!

↓↓↓↓↓

「2項道路」と

「セットバック」

の関係が分かりましたか?


動画にもありましたが

細い道路でも

皆がセットバックして

道路幅として4mになると

車の進入もできるようになります!


が、しかし

セットバックは

新築にする時に

適用されますので、

古~い家をリフォームしながら

住んでいる方の所は

なかなかセットバックしません。


それから、

自分の敷地という

概念が強い方は

そこに花壇を作ったりして

通行の妨げになっていたります。


なので、

大概、敷地までの車の進入が

出来ない場合があります。


いくら再建築ができても

メイン道路から敷地までの

アプローチが悪いと

不動産としての

価値が下がります (T ^ T)



不動産投資物件で

よくあるのが


2項道路に接していて

駅から徒歩圏の物件です。


車の進入が出来なくても

駅までが近いので

駐車場の必要が無く、

単身者向けの

ワンルームが多いです!



これが実際の販売図面です!

↓↓↓↓↓

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ピンク色のマーカーで

チェックした所を見て下さい!


このような物件は

駅まで近いので

案外、空室率は

低いのです!


しかし!

残念ですが

車の進入が出来ない物件は

銀行の査定評価が下がります。

かなりまとまった額の

自己資金を入れないと

銀行が

担保評価をみてくれません。


自己資金を少なく

始めたい人には

逆にハードルが高い

物件になってしまいます!



本日のまとめです!

↓↓↓↓↓


2項道路に接している場合は

・セットバック部分を確認する!

・その上で、建ぺい率・容積率は

 オーバーしていないか確認する!

・メイン道路から敷地までの

 アプローチを確認する!




【多江子の裏技!】

2項道路の確認事項に

メイン道路から敷地まで

現地で確認する必要がありますが

私の裏技は

グーグルのストリートビューを使います!

あれって

グーグルさんが車で走りながら

撮影してますからね~ ♪(´ε` )

ストリートビューが見れない=車の進入不可

そうは思っても

最初のうちは

実際に現地を見てました。

でもやっぱり

100%却下物件となりました!

その結果、今では

ストリートビューで

見れない場所は

最初から却下してます(笑)





さあ!

あなたは徐々に

自己判断で物件選びが出来るようになります!



不動産コンサルティングマスター

土屋多江子でした~!