2019年11月27日(水)
松屋銀座さん 8階
イベントスクエアで開催されている
かえるのピクルス展～with a smile～
に行ってきました
今回もいつものように
電車に揺られて行くんですが
松屋銀座さんへのアクセス方法は
数パターン紹介されていています
その中で自分が選んだのは
JR有楽町駅から徒歩ルート
理由は
この方法が余計な運賃払わなくて済みそうだから
今回は大量出費が予想されるため
少しでも節約節約経費削減しなきゃ
ってことで
電車を乗り継いで
はい やってきました有楽町駅
駅の中央口を出たら
交通会館とマルイの間の道を少し歩きます
(駅員さんに教えてもらったよ)
すると目の前に見えてきたのは
松屋銀座さん
それにしても
銀座って
想像はしてたけど
高級ブランド店が立ち並んでるし
自分のような田舎民からしたら
一生縁の無いような所
まさに超絶アウェー
お店に来たのはいいけど
正装されていない方の入店は
お断りしますとか言われたらどうしようと
前日前夜から いらぬ妄想が膨らんで
極度の緊張状態で夜も眠れなかったけど
(いやいや熟睡したけどな)
そんな心配する必要もなく
すんなり入店に成功
エスカレーターで律儀に
一階ずつ登って行って8階到着
ここまで来たらもう大丈夫
今回のイベントは
題目の通りピクルスの展覧会がメイン
でいいんだよね？
そこにいつものような
物販とコラボカフェがある感じです
実際は買い物がメインなんだけどね
物販の方は
今年になってからの各会場と同じような傾向で
かなりの混雑でしたが
入場には整理券を配って
しっかりと導線を管理していました
整理券も使いまわしじゃなく
通し番号だったので複重することもないです
毎回改善してほしいなと思っていた会計も
最初から6台体制で
一台のレジに対して二人スタッフが対応にあたっていました
このようなイベントに対応する為には
どのようにすればいいのかということを
しっかり理解経験していて
独自のノウハウを持っているのは
見ていてはっきりと分かりました
待ち時間はもちろんありましたが
今までのように変なストレスを感じにくかったのは
お店側のこのような対応のおかげだと
思っています
他にも
会場内専用のお買い物袋は
多数用意されていたので
買いたい物を持ち歩くのに
まったく不便しませんでしたし
買った物をその場で発送手続きしてもらえるのは
個人的にとてもありがたかったです
では話の流れからグッズコーナーの様子を
今回の限定ちゃん
銀座ピクルスとwith a smile
限定ピンズ
なんと一気に4種類発売
先行販売のPERSON'Sコラボ
先行販売のKISS,TOKYOコラボ
そして今回一番の目玉は
なんと言ってもこれ
モヘアピクルス
金額が金額なだけに
店頭にはガラスケースに入って展示されているだけ
ご希望の方はスタッフまで
ピクルス展図録
松屋会場限定ポストカード付きです
メゾンドピクルスの青空は
写真撮り損ね
なかなか人が捌けず
写真撮るタイミングを見計らっているうちに
店頭から消えてしまいました
今回も怒涛の新商品ラッシュのため
いちいち説明するのめんどくさいから
ここから写真羅列の手抜バージョンでいきます
並びはバラバラです
改めて見るとほんと凄いな
今回のディスプレイはこちら
購入制限の案内
発売日延期の案内
メッセージお願い
そしてこちらが本題
かえるのピクルス展
場内は一部を除いて撮影不可です
撮影可能なものでも制限はあります
撮影のみ可能でマイピクは置けないもの
マイピクを置いて撮影できるけど
置き場所は制限されてます
内容については
過去のビーンドールの展示がメインでした
ネタバレ注意で自主規制しますが
あんな物やこんな物
はじめて実物を見た物もありました
一見の価値は十分あると思います
お次はカフェです
同じフロアにあるMGカフェさんです
メニューが豊富にあるので
一度にコンプは自分には無理
回数通える方にとっては
メニューがその都度選べて
マンネリ化しないのがうれしいですね
とりあえず一回勝負の自分は
缶バッジとコースター狙いで
オーダーしました
カフェでお馴染みのこれ
反対側
これもお馴染みのやつ
ピクルスのスマイルハンバーガーです
こちらは缶バッジ付き
葉っぱが小皿に盛りつけてある写真を
いろんなところで見るんだけど
自分のは直置きだった
にじいろゼリーポンチ
こちらはコースターと小旗付き
見た目からして甘いのかと思ってたけど
そうでもなかった
ということで
以上おしまい
長々と駄文にお付き合い頂いて
ありがとうございました
