いつもありがとうございます
中西です
新築頂いたお宅でエアコンの設置を依頼いただきましたので、
今日はエアコン設置の注意点をお伝えします
①新築時にエアコンで注意したいのは、
エアコンを最初設置しなくてもエアコンを設置する予定が
ある所は最初に室外機につなぐ穴をあけておくことです。
理由は、初めからあけておくと、雨漏り、気密対策がしやすいからです。
又、電気屋さんを指定しない場合は、その方の知識次第なので、
もし、処理されていない所にエアコンを設置する際に、雑な工事をされてしまうと
雨漏り、気密、結露など家に重大な影響を及ぼす可能性があります。
*実際にエアコンの配管(乱暴な工事)から雨漏りして、構造が腐っているケースをよく見かけます
ですので、必ず打合せの際にエアコン設置予定の有無を確認します。
もちろん、エアコンを設置しない所はムダに壁に穴をあける必要はありません。

②つめは、エアコンのサイズについてです。
まず、量販店で見かける「〇畳用」は、日本で多数を占める
無断熱もしくは、低断熱住宅用に対しての設定ですので、
断熱性能の高いお宅では全く必要の無いサイズです。
断熱性能、と家の広さ、気温、設定希望温度などが分かれば、
そのお宅、又はお部屋に必要なサイズが計算できますので
家づくりの段階から計画することが重要です。
大きいエアコンは200ボルト、小さいエアコンは100ボルトで
それぞれコンセントが異なります。
広い空間だからということで、
200ボルトのコンセントを付けていても、
必要なエアコンサイズが100ボルトだと、
量販店で工事をお願いすると、コンセント付け替えだけで
プラス10000円いただきます♪と工事当日になってしまうので、
計画段階から建築会社の担当の方と会話することをお勧めします。
又、すぐに目に見えませんが、
適切なエアコンサイズにした方が電気使用量は少なくなります。
同じ機能を持つエアコンであれば、サイズが一つ変わっても
そこまで値段は大きく変わりません。
「どうせだったら大きい方がいいね!」
となる気持ちも分かりますが、
オーバースペックなエアコンでゆっくり運転すると
効率が悪く、電気代がかかります。
何がエコなのか難しいので、
エコのためということはいいませんが、
ちょうど良いものを選びたいです(^◇^)
では。