人類家建計画 第四拾弐話 終わる工事 PART壱
前回の四拾壱話が「見事な、天井」でした。
いや~いい天井が出来あがった~。と喜んでいたら
もう次では「終わる工事」です。
そう工事が終わりに近づいているんです。
なんかズイブン間を端折った感がありますが、
そうです。終わるんです。
もうじきこのネオ和風の工事に携わって頂いた関係者さん達ともお別れなんですぅ~・・・・・
もう棟梁ともお別れだな~なんて考えたら
チッと淋しくなったcodyです。
でも、何故か棟梁は、完成してからも来る気満々ですがね。
「どうしてもサツマイモ
作ってみたいんだ。庭かして!」
だって。
「それにさ、山芋も堀りに来なくちゃいけないだろ、
春にはタケノコ
採って、あ~そうそうタラの芽も
この間見つけたんだ。ここは食べ物の宝庫だな。」
と言って目がキラキラしてる

棟梁、大工仕事の傍ら畑で野菜を作ったり、
直ぐ近くの渓流にヤマメや岩魚を釣りに行ったりしてるんだ。
自給自足が出来るよね。
ただね、棟梁の家さ、相模湖のチョッと奥だからさ、
サツマイモ
作ってもイノシシ
に
荒らされちゃうんだって。
「防護ネット張ればいいんだけどさ、面倒くさいじゃん。
だから、庭貸して!!30坪くらいでいいから。
ココはイノシシ
居ないでしょ?
どうしても作ってみたい。サツマイモ
。」
まあオイラも家庭菜園やろうと計画してたから、
そのスペースはあるからいいけど~って言ったら
次の週会った時には
「畑の先輩にイイトコ確保したからサツマ
作ろうって
もう話しちゃった。」
って嬉しそうに笑ってるんだもの。
ホント憎めない人だな~。
じゃぁ、今日も仕事しようかっ!となりまして、
今日の作業は本棚造りです。
元々図書館とかにある様な横にスライドする
可動式本棚を3列くらい設置する計画だったんだけど、
重量とか諸々の問題が発覚して急遽計画変更。
見た目収納のように造って、襖を開けると中は本棚。
という具合にしました。
本やCD、DVDの
サイズに合わせて
棚を造っていきます
本棚って造らないよ
大抵既製品を
組み立てるだけでしょ
いやぁ~でも残念なのは、急遽変更したから
チョッと窮屈なんだよね。
元から書庫にする予定だったら、
ここのスペースもっと広く確保しておいたのに。
う~ん残念・・・・・・・・・
パチパチ
天井高に合わせて高さ2m60cmまで本棚造ったから、
コイツが必要
これに乗れば
上の棚からも
楽に本が取り出せる
これも造って頂きました。
センキュー、棟梁
アザッス。
これでまた一つ工事が終わりました。
次回予告:終わる工事 PART弐




