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一度きりの人生。過去は変えられないけど、これから始まる未来は変えられる。
過去の教訓を未来に活かすため、ここに書き記す。
皆様の未来に少しでも役立つ事を願いながら・・・。

人類家建計画 第弐拾八話 ジョ~ト~じゃねぇか



ジョ~ト~じゃねぇか


えぇっ



っと言っても決して喧嘩売ってるわけではありません。


オイラヘタれなので決してそんなことしません。



上棟です。


やっと上棟したんですよ。


基礎工事が完了してから、11カ月経ってようやく上棟です。



普通はさ、施主さんってさ、

自分のマイホームが上棟だっていったらさ

感激するもんじゃないかな。


さすがにここまで待たされると感激なんてむしろ無いね。


「ああぁ  上棟したか・・・・・・」


って感じでした。




上棟後1週間


屋根の断熱材

張ってます




オイラのネオ和風はさ、

1階に比べて2階が極端に小さいからさ、

下屋が多いから大変みたいだね。




西側から見たところ







なんかさ

鬱陶しくない?


木ばっかりで高原



でもねぇ

しょうがないんだよねぇ~


オイラのネオ和風の廻りって風致地区になってるからさ、


緑地を確保しないといけないのね。



今ここに生えてる木1本1本全てが緑地率にカウントされてるから切る事が出来ないんだよね。


だからね、建築してるところを見に行っても木に囲まれて全体が良く見えないの。


まるで隠れて何か建ててるみたい。



まぁ、ネオ和風が完成して検査を受けたら、植え直して綺麗に和風庭園みたいにする予定だけどね。



ちょっと内部を



2階から見た

階段廻り










中2階の廻りを階段がグルッと廻ってます。



中2階へは、茶室に入る様な感じを

イメージして設計しました。




ここがリビング










このリビングの床に張るのがコレ



栃木

秋田

香川


から集めた古材





しめて○百○十万円也~


どんなに高い新品のフローリングより

遙かにお高い物になりました。


あ~あ、一生懸命予算を抑えようとしたのに・・・・・ゾゾゾ


でもね、この味は出せないんだ。


今はさ、洋服と同じでさ、ダメージ加工ってあるのよ。


建材にもさ。



新品なんだけど、最初から使い込んだ雰囲気が出る様にさ。



でもね、それはやっぱり作り物なのよ。


良く出来てるけどさ。



やっぱり本物には敵わないの。




この間仮組みしてみたんだけど。

こんな感じになった。



リビングの広さに

合わせて置いてみた








新品と違って、1枚1枚の長さや幅が違っていたりするのね。


どの板とどの板を組み合わせるのが

無駄が無いか選ぶのが大変だったよ。


上下で幅が違ってたりするからさ、ホント大変。


近くで見るとこんな感じ。













栃木に在った


築百数十年のお寺の


床に張ってあった床材






モチロン無垢材。


幅250mm、厚さ25mmの立派な杉板。


ここまで乾燥してるともう反らないでしょ。



これなんか手に入れられたのも奇跡に近いの。


ホント巡り合わせって感じるよ。


普通はね、古民家解体してね、

これだけの量の同じ床材なんて出ないの。


何で?って思うでしょ。



オイラも最初は何で?って思ったの。


でもね、考えてみたら分ったの。



古民家ってさ、今の住宅より大抵ずっと大きいよね。


だけどね、部屋は全て畳でしょ。

板の床なんて廊下か台所くらいなんだよね。


だから、20帖を越えるリビングに張れる量を確保出来たのなんて奇跡はチョっと大袈裟だけど、それくらいなかなか無いらしいのよ。


がネットで見つけた新木場にある古材を扱っている材木屋さん。


1週間早く見にいってもまだ入荷していなっかたし、逆に1週間遅かったら売れてたらしい。



もうねぇ、一目惚れ。即購入決定~。





こっちは

ダイニングに張る

えっと・・・・・

桜だったかな?






秋田の古民家を

解体した時にでた

桜の床材です







こっちの床材にしても、秋葉原にドラムの機材を買いに行った帰りに


「たまには新木場行ってみる?」


って感じでたまたまフラッと寄ったら


「あれぇ~なんてグッドタイミング。昨日秋田から一部の古材が届いたばかりなの。」


なんて言われてさ、


よしよしならばと見せなさいとなるじゃない。



ハイ、見たら即決。


全部買うから全て取り寄せて。ってなっちゃった。







cody古き良きものを継承して大事に使わせて頂きます。



こんな感じでネオ和風完成へ1歩1歩近づいております。



次回予告:さて、何処まで進むかネオ和風