モウニングは「悲嘆、喪、服喪期間」の意で、喪服のこと。近親者が身内の喪をあらわすために一定の期間着用するドレスで、通常は光沢のない黒の無地でつくられる。別にモウニング・コスチュームともいい、ディープ・モウニング(正式喪服、本喪服)、ハーフ・モウニング(略式喪服)といった形式がある。なおモーニング・ドレス{morning dress}と綴ると、これは午前中に着る服の意で、ホーム・ドレスと同義になる。
「若い大人」あるいは市場細分化基準の年齢分類では、男性では27~35歳ぐらいをいう。女性では25~33歳ぐらいとされ、その中でも既婚者はヤング・ミセス、ミッシーなどとよばれる。人 口動態将来推計によれば、ヤング・アダルト層は2002年には124%アップとなる。
山高帽、ダービー・ハット、ボーラー(・ハット)ともいう。男性の礼装用帽子のひとつで、クラウンが丸く高く、ブリムがやや広く平らな、固いフェルト製の帽子のこと。ブリムが両端で上にそり返ったものもあり、色は黒を中心に、赤や灰色など。日本でも明治時代には紳士のスタイルのひとつとして取り入れられた。
ヤッピーとは、ヤング・アーバン・プロフェショナルズ(young urban professionals)の略で、大都会ないしその周辺に住み、高学歴で専門職につき、名誉、名声、社会的地位、権力、財産をもつ、上昇志向の25~45歳ぐらいまでの人をいう。このヤッピーのライフスタイルの特徴は、(1)仕事の後にシェイプ・アップを欠かさない、(2)「フード(食べ物)」、「ファーニシング(インテリア)」、「ファッション」の高級品を好み、特にラルフ・ローレンの世界を信奉する、(3)家庭の中でコンピューターを自由自在に操る、などがある。
ヤッケはドイツ語で、英語のジャケットと同義であるが、日本では、特にスキー、登山、釣りなどに着用するフード付きの防寒、防風、防水用の上着のことをいう。アノラックやパーカなどと同義に用いられることが多い。
イットリウム・アルミニウム・ガーネット[Yttrium Aluminium Garnet]の略。透明で、無色、赤、青、緑の人造石である。無色のものはその外観がダイヤモンドに類似し、イミテーション・ダイヤとして使われるが、輝きははるかに劣る。
手縫いをする場合、針の頭を押えるために指にはめる用具。材料は、金属、革、プラスチックなどがある。右手の中指にはめ、まつるときなどに使用する。