ポップアートとはポップはポピュラー[popular]の略ともいわれ、'60年代、アメリカやロンドンを中心に広がった前衛的な美術形態のひとつ。印刷やマンガ、テレビ画像などのマス・メディアを通して映し出される人間や事物の無機質な印象をドライに淡々と表現し、時にはパロディ化したもの。リキテンシュタインやアンディ・ウォーホル、横尾忠則などがアーティストとして活躍し、現代感覚を象徴するアートとして、デザインやファッションにも大きな影響をあたえた。