はのいしゃ
おやつの時間に外にでました。
それまではずっと家の中でそわそわ
本を途中まで読んで他の事をしたり
上半分だけ着替えてそのままだったり
歯磨きしたのに、その前に何も食べていなかったので
外でる直前にご飯たべてまた歯を磨く。
近所の歯医者さんへ行きました。
途中の道にある小学校の近くでは
女の子2人が少しづつ道を移動しながら
話し合いしていたり
坂の途中で、遅く下校した男の子と
もう一度お家に帰ってまた出てきた自転車の男の子
が挨拶していたり、
自分もその雰囲気が昔身近にあったと懐かしく思いました。
きっと周りにそんな男の子たちがいたし
自分がその雰囲気を発している一部の時もあったはず。
歯医者さんがある同じ通りの家の前で、
男の子がいってきまーーす。とドアの前で元気な声を出していました。
あまり大きな声なので、お家の人にいったのでしょうけれど
私に向けても言ってくれたような気がしました。
歯医者さんの待ち合い室で暗記君取り出して待っていました。
予約の時間より早めに着いたけれど
名前を呼ばれたのは少し遅めです。
ゆっくり問題といていました。
歯医者さんのような静かな場所でも
音もあまり出ませんし、小型サイズなので周りを気にせず学習できます。
今回の治療は虫歯に白い詰め物をするものです。
歯の中心が谷のように溝が出来てしまった虫歯だけ麻酔してもらいました。
歯と歯の間まで広がっているかもと先生がおっしゃってました。
この歯にしろもうかた方の虫歯にしろ
今までコレって虫歯じゃないのかなあと痛みはないけれど心配していた箇所。
ずっと前の治療の時も既に茶色くなっていて気にしていたけれど
もう1年以上お邪魔していなかったので
早く来るべきだったなと後悔。
いつも同じ事を反省している気がします。
親知らずを抜きたくなかったので今回は(も)
ついつい足が遠のいてしまったのね。
麻酔が上唇の中心あたりまで効いているので
治療中一生懸命、意識的に口に力をいれて開けていました。
最後に院長先生から女性の助手さんかしら歯科衛生士さんかしらに変わってもらい
歯石をとって下さいました。
まぶしそうな二重の目の様子が大学のお友達に似ているなあと思い
お話をしていましたが、喋り方や表情も似ていたのかな。
わかわか。
最後に思いがけず、歯が白くてきれいですねといったことを言って下さり
驚いてしまった。
虫歯は昔から多いし、口を開ければ奥のほう、
位置は奥だけどしっかり銀色の詰め物がみえる歯々達です。
治療中は、虫歯がないという小中学校のお友達のことをいつも羨ましく思い出すし
お風呂の中でもし自分に子どもがいたら虫歯の出来ないよう気をつけなくちゃと
思ったりします。
とにかく大事にしようとは思っているけれど、
素直にありがとうございますと言えるほど歯のきれいさに自信はありませんでした。
でもそう言ってもらうと、自分でもうガタガタだけれどこれ以上酷くならないように
努めなくちゃと思っているより、ずっと歯を大事にする事に前向きな姿勢に
なると思うのね。
素晴らしい教育者だわあと思いました。
