前回「カナダに留学する理由」についてお話ししました。
今回は
「なぜユーコン準州に留学するの?」
ということについてお話しします。
ユーコン準州、ホワイトホースにある
ユーコンカレッジ。
数あるカナダのカレッジでここに決めた理由。
それは…
直感です!
(それでいいの!?という感じですが(笑))
カナダに一人旅に来るまで、
聞いたことも
行ったことも
見たこともなかった
ユーコン準州、そしてユーコンカレッジ
何かは分からないですが、
「ここに行きたい!」
と強く思いました。
バンクーバーへの一人旅では、現地の雰囲気を体感するだけでなく、留学に関する知識や情報を得ることも目的の1つでした。
そのため、バンクーバーにある留学エージェントを片っ端から訪ね歩きました。
バンクーバーにいる留学エージェントさんは、一人で突然訪問した私に、本当に親身になって対応して下さいました。
ある留学エージェントさんをお訪ねした時、ユーコンカレッジについて紹介されました。
しかしこの時、
『ユーコンカレッジというカレッジもあるのですが、…』
と、ちらっと紹介されるだけで他のカレッジを勧めていただきました。
しかし、私はちらっと紹介されたこのユーコンカレッジになぜか惹き付けられてしまいました。
その後も留学エージェントさんからたくさんのご意見をいただき、それらを基に帰国後も留学について検討していた時、やはりユーコンカレッジのことを忘れられませんでした。
勧められていたカレッジではない。
話を聞く限り、かなりの極地らしい。
住むのは大変だから、やめておいた方がいい。
でも
…
葛藤の末、私は行くと決めました。
留学エージェントさんにメールで伝えました。
両親にも伝えました。
しかし、みんなに大反対されてしまいました(笑)
ただそれは、私のことを想って反対してくれていたのでした。
だから、私も
なぜユーコンカレッジでなくてはならないのか
について説得する必要がありました。
このことが、私の人生を真剣に考える大きなきっかけになりました。
そして、気づきました。
・ユーコン準州、ホワイトホースという極地だからこそ、
そこに生きる人々の温かさ
を感じることができるのではないか。
・そこに生きる人たちの温かさを知ることが、温もりを持てる子どもを育てるために必要なことなのではないか。
実際に行って見に行きたい。
だから、ユーコン準州に行きたいんだ。
そして必死に説得した結果、両親から温かく賛成をもらうことができました。
"
自分の人生を決めることはとても難しい。
正解がないから。
だから、自分の気持ちと直感に従ってやりたいことを決める。
直感を良いものにするために、知識や経験が要る。
だから勉強する、色々なことを経験する。
"
こんな風に、私は思うのです。
一歩前に進めた気がした。
そんな、大学3年の10月でした。

