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「子どもまちなか生き物塾」のブログ

子供の時代に存分に子供らしい体験を重ねること、四季折々の自然の変化を身体で感じながら心を耕していくことは、人間が成長していく上で欠かせない貴重な財産であるに違いない


喜 そら森虫・・・ひげおじさんの精進川散歩


4月9日(土)

今日の精進川は天気は良かったのですが肌寒い風が

吹き抜けておりました。

そんな中、カモが泳いでいました。


つがいがスイスイと



寒くないのかな



私を置いてっちゃだめよ!



仲良く並んで



時折吹き抜ける風を避けるかのように


今年もカモの親子が見れるといいですね(そら森虫)


喜 そら森虫・・・ひげおじさんの精進川ルーチン調査


今年はひげおじさんが精進川のルーチン調査を行います。

毎週土曜日に調査した記録を随時ブログで公表します。


調査は下記の内容で行います。


○環境調査


 1、気温・水温・pH測定

 2、定点写真観測


○生物調査


 1、咲いてる花を見つけて写真を撮る

 2、羽化した水生昆虫や他の昆虫などを、ホチュウ網で採集する


毎週土曜日10:30~から11:00頃実施します。

豊中公園に遊ぶにきた子どもたちにも手伝ってほしいよ!


4月2日の精進川はこんな感じでした。



この場所が定点観測地点です。

上流方向に向かって撮影

まだ残雪があります。

雪解け水が流れているようで少し水量が多いようです。


下流方向に向かって撮影


今日は下調べに来たので写真のみの掲載です。


近くの子ども達も気軽に参加してください。(そら森虫)




喜 そら森虫・・・ひげおじさんの「子どもまちなか生き物塾」のお知らせ


「子どもまちなか生き物塾」

活動Ⅲ “守屋 開先生の精進川の源流探査”


  実施日  平成28年9月4日(日)


○ねらい

   街中を流れる精進川の源流部が、どのように

  なっているのかを調べる。


  一般的に、河川は源流部から下流まで河川勾配も

  緩やかになり、水量が増すとともに川幅等が大きくなり、

  水質や生息生物も変化することを確認する。


○活動場所

   精進川下流域から中~上流域

   (放水路及び支流、砂防ダム周辺)


○主なプログラム

  ・精進川の水・水質・流速流量を調べる(下流・放水路・中流・上流)

  ・放水路の高低差確認と水量の変化を調べる(放水路)

  ・現在もヘイケボタルが生息していると思われる環境を調べる

                          (中流・駒岡4号橋付近)

  ・カワシンジュガイが生息していたところの環境を調べる

                          (上流)

  ・地質も含めて河川のでき方と生き物の関わりをを

   子ども達に考えてもらう


川になるってどんところから始まるのだろ?

精進川の源流ってどんなふうになっているのだろう?

興味はつきないねえ!!!

しっかり探査しようね。       (そら森虫)

喜 そら森虫・・・ひげおじさんの「子どもまちなか生き物塾」ポイント解説


活動Ⅱ “守屋 開先生と一緒に精進川の自然環境を究めよう”

       ~親子で自然に遊んで科学する~


実施日  平成28年8月6日(土)


(活動のねらい)

  自然を眺めたときさまざまな疑問に出会います。

   ・森林にある木々や葉についての不思議!

   ・木々と他の生き物との関係での不思議!

   ・木々を取り巻く環境との関係での不思議!

  このような不思議!な現象の一つひとつを

  科学的に調べることにより、より深く自然の

  仕組みを理解するとともに、科学的に

  物事を考える態度を育てます。

○主なプログラム


 (調査)

  ・環境調査(気温・地温・pH・湿度)

  ・植物調査(木の葉採集)

  ・動物調査

  ・土壌採取


 (実験)

  1、簡易ツルグレン装置作成と土壌動物採捕

  2、土壌動物同定

  3、土壌中の枯葉の状況確認

  4、酸性雨相当の水を、土壌中を潜らせて前後のpHを測定

  5、気象データ等の整理








自然界の仕組を理解するための、調査や実験を行います。

どんな不思議!に会えるのかな?

楽しみにしていてください。(そら森虫)



喜 そら森虫・・・ひげおじさんの「まちなか生き物活動」の活動のポイント!


活動Ⅰ “守屋 開先生の精進川の水生生物と命のつながり”

       ~精進川の今を知り、未来(あした)へつなごう~


        実施日  平成28年7月30日(土)


(活動のねらい)

 精進川に生息する水生生物の採集・観察・分析をとおして、

 自然界の仕組や命のつながりについて学び、

 自然を守り育てる大切さについて考えます。


○主なプログラム

  ・水生生物の観察・採集

  ・採集した水生生物を顕微鏡等で観察と同定

  ・守屋 開先生のお話「精進川の水生生物と命のつながり」


○昨年実施した活動のようす(写真)


水生生物の採集のようす


採集した水生生物の観察と同定のようす


○昨年のアンケート

  ☆本日の「精進川の水生生物と命のつながり」の内容に満足しましたか?


     ・とても満足した      10名   43.5%

     ・満足した          10名   43.5%

     ・どちらともいえない     3名   13.0%

     ・あまり満足できなかった  0名

     ・満足できなかった      0名


○参加者の感想文の一部(抜粋、表記は記入者のママ)


  ・はじめて川にはいり、魚や虫を取り、川にこんなに

魚や虫がいることを知った。

  ・この「まちなか生き物活動」をとおして、命のつながりが

よくわかりました。

  ・よそうより魚がいっぱいいたからびっくりしました。

  ・つかまえた虫や魚は、ドジョウ、ヤマメ、ヨコエビなど

7~15種類くらいいました。

  ・二人じゃないとできないこともあったときには友達が

協力してくれてうれしかった。

  ・今回の経験から、生き物すべて他の生き物を食べて

暮らしていることを再確認するとともに、この精進川には

多くの魚、水中生物がいるとわかり、それらに触れることが

できたのは、よい体験であったと思う。


そのほか、「魚の感しょくは、ぬるぬるして気持ち悪かった」

という子もおりましたが、この指でのなまの感触が貴重な

体験なのではないでしょうか。     (そら森虫)