こんにちは!
こどもデッサンクラス講師の阿部道子です。
今回お伝えするのは、こどもデッサンクラスでおこなった
1月の「特別プログラム」の様子です。
「特別プログラム」とは・・・、
月に一度行う一斉課題のこと!!
通常は、個別に違うモチーフを描くのですが、
この一斉課題では、ちょっとレベルアップしたものを用意し、
数人で同じ課題に取り組むことで、お互いに刺激となり
がんばって描き上げていこう!というモチベーションを上げるのが
目的です。
また、花や果物等の自然物には、
デッサンの後に透明水彩絵の具での着彩も行い、
水彩で絵を描く上での技術習得につながることも目指しています。
今回のモチーフは、ガラスの花器に入った植物、千両。
植物、ガラスの質感の描き分けや、水面の様子もとらえて
描いてみます。
制作中の様子:鉛筆デッサン
後で着彩をするのであまり濃く鉛筆をのせたりしませんが、
その物らしい特徴をとらえて線描していきます。
デッサンが終わった時点での作品は、こちら。
茎や葉ののびのびとした様子がよく捉えられています。
空間や、ガラスの質感も感じさせる、よいデッサンです。
着彩の様子
透明水彩パレットと、混色して作った色を確認するための試し紙(コピー用紙)
をそばに置いて、色を塗っていきます。
2時間半という時間の中で仕上げるので、
鉛筆デッサンの色や線を生かし、お水を多めに含ませた絵具で塗っていきます。
ちなみに、試し紙に描いた様々な色は人それぞれ違うので、
見ていると面白いです。
みんな、時間ギリギリまでがんばりました!
こちらが、完成作品です。
(中学1年生)
明るい色彩で、場所によって緑色・黄緑色をよく使い分けています。
(中学1年生)
デッサンをよく生かした塗り方ができました。混色が上手いです。構図が良いです。
(中学1年生)
光や影の感じがおおらかにとらえられています。
ガラスの中の水の様子が綺麗です。
(小学5年生)
デッサンの時の良い形を殺さず、特徴をとらえて色を塗ることができています。
(小学5年生)
優しい雰囲気が持ち味です。構図が良いです。
次回もがんばりましょう!
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吉田町画廊「小中学生のためのデッサン絵画基礎クラス」
本格的にデッサンの勉強をしたい方へ、
小学4年生~中学3年生を対象に教えています。
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