震災に際して。 | 海外のウェディングシーンに憧れて ー軽井沢 ガーデンウェディングー

震災に際して。

早いもので、東北の震災から10日が経ちました。

被災され、亡くなった方々に心からのお悔やみと、
今もなお、避難所で不自由な生活をされている方々に
一日も早く日常生活が戻りますようお祈り申し上げます。

また、災害の復旧、救援活動に参加されている、
自衛隊、消防、警察・・・などなどたくさんの方々に感謝を。

弊社では毎年、数人の自衛隊、消防などの新郎さんがいらっしゃいます。
今回も震災のあと皆さんにご連絡をとらせていただいたのですが
既に被災地へ出かけられていらっしゃる方もおり、
留守を預かる奥さまに伝言と、何か困ったことがあったら・・・
そんな言葉しかかけられませんでした。

わたしたちにできること。
この言葉をいつも心に刻んで日々過ごしています。
募金・節電・労働。
この3つしか、役に立てない自分の立場、状況にジレンマを感じながら。

今回は、看護や介護、自衛隊、消防など、普段から人のために働いている方々の
すばらしさやありがたみを心から感じました。

「人のために」言葉にしたら簡単だけど、
実践するのって本当に難しい。


こんなご時世に結婚式なんて。
そんな風に思われる方も多いでしょう。

実際に、延期をされたりキャンセルをされたりする方もいらっしゃいます。
でも、この一時期を過ぎたらまたお日にちを改めて実行できればいい。

その時は、行うはずだった結婚式よりももっともっと素敵な結婚式になるように。
そして、この震災で学んだ、人との繋がりや助け合う気持ちなど、
気持ちを全面に出せるようなお式になれば素敵だと思います。

たくさんの方々をお呼びできなくても、
家族だけで、またご自分の周りの方々だけで、
小さくても心のこもったお式が出来れば幸せなのではないでしょうか?

結婚をすることで、新しい家族がまた誕生します。
その結婚式は、その二人のこれからと、見守ってくれる皆さんの幸せ、
そして、少しグローバルすぎるかもしれないけど、
日本の、そして世界の幸せを祈る場であってもいいと思います。

これから、世の中がどんな風に変わっていくのかまだわかりません。
日本人全体の考え方や、生活が変わるときなのかも。
そんな風にも思えます。



私達は、このお仕事をさせていただける幸せを感じながら、
これからも自分だけのためではない、
人のためになれる仕事を目指していきたいと思います。