四日目。

午前中の目的地はヴァティカン市国。

毎度おなじみテルミニ駅より地下鉄A線に乗り、
オッタヴィアーノ駅に向かう。

ローマの地下鉄は少し薄汚くって、少し怖い。
少し前に日本で、車両に落書きされたような
ニュースが流れていたが、ローマの地下鉄の
車両は普通に落書きされたまま走っている。

ブランドものの紙袋など持っていようものなら
間違いなくひったくられるらしい

バッグのファスナーをしっかり握りながら
無事に目的地に到着。

オッタヴィアーノ駅からトコトコ歩いくと
城壁が見えてきて、少し城壁沿いに歩いていくと
ヴァティカン美術館に到着。


ここは出口なんだけどね

旅のバイブル「地球の歩き方」の教えに従って
朝から出かけたので特に並ぶことも無くスムーズに
入場券を購入してなんなく入館



とにかく驚いたのは展示されている絵画も然る事ながら、
壁、柱、天井、そして床まで全てに装飾が施されていて、
美術館自身が芸術というその圧倒的な存在感。



とまぁこんな雰囲気です。

(※以下、リンク先の画像がでかいのでお気をつけ下さいm(__)m)
「大燭台のギャラリー」→「タベストリーのギャラリー
→「地図のギャラリー」→「ピウス5世の居室」→「ソビエスキ王の間
と順番に廻っていき、遂に辿りつきました「ラファエロの間」

これは「聖体の論議」と呼ばれるもので、
人間精神の最も崇高な3つのカテゴリー「真・善・美」の
「真:神の真理」を表しているそうだ。
そしてお次が「アテネの学堂」

こちらは「理性の真理」を表しているそうだ。
社会科の資料集に載ってるよね。

ラファエロを抜ければ次はミケランジェロ。
システィーナ礼拝堂である。

ここは写真撮影禁止。警備員が「No、Camera!」と叫んでる。

が、隣のカップル。男が壁になり女が隠し撮りw
そこまでして写真にしたいかなぁ。
僕は記憶に焼き付けた。

まぁこんな感じのやつです。見たことあるでしょ?

ミケランジェロの首がもとに戻らなかったって有名な話。
天井画、凄かったです。
ダヴィンチの「最後の晩餐」は見たことあったけど、
ミケランジェロは初めて。

うむうむ、来てよかったーo(^-^)o

午前中かけて見て回ったから小腹が空いて
館内にあるフードコートでピザを買って一休み。

相変わらず店員との会話は奥さん頼みのダメ亭主でした(笑)

おっと、結構長くなってしまった。
一気に書くつもりのタイトルでしたが、
続きは次回に。。