ヒトラー~最期の12日間~
面白い。以下、ネタがばれます。
追い詰められてゆく人間の精神が崩壊していくさまが良く表現されていたと思う。常に左手が痙攣し、止まらないところや、人間不信なところ、言動の不一致、妄想。しかし、狂ってしまった人にでも、付き従う狂信者がいる。冷静な頭をしていると、途中でヒトラーの下を去ってしまうだろう。ヒトラーに最後までついていった人たちは、理想のために全てを投げ捨ててゆく自分に酔っているように思った。もっと単純に、全盛期のヒトラーの魅力に魅了され続けてしまったひともいると思う。