ダービー | リーマンの平場中心競馬予想

ダービー

現在の東京は力の要る馬場であり、降雨の事を考えてもキレのサンデー系よりはパワータイプの馬の方が合いそうである。

「◎」
⑤オルフェーブル
ヘイロー系×ヘロド系で母父系は現代競馬ではマイナーな血統になりつつあるがスタミナタイプに位置付けられる。
言わずと知れたドリームジャーニーの全弟で、兄は阪神や中山のようなコーナーが異形のトリッキーコースをピッチ走法でまくって行く馬である。
よって東京のような広いコースはパフォーマンスが下がると考えられていたが、東京で開催された皐月賞でのオルフェーブルの強さは圧巻であった。
道中は内の好位で運び直線を向くや否や前の馬群をスルスルと抜いて行っての圧勝は、器用さと強さを兼ね揃えており、兄を上回る素質馬である。コースや距離を問わないスーパーホースになり得る器と考える。
さすがにここで逆らっても仕方ない。
鞍上の池添も最近の活躍は目覚ましく、ダービージョッキーの称号を得る資格も十分と考える。

⑥クレスコグランド
ロベルト系×母父サンデーでパワーとキレを兼ね揃えた馬と考える。
父はダービー馬であり、ギムレット産駒のウォッカもダービー馬であれば適正は十分と考える。
前走の京都新聞杯は前目の競馬から上がりは33秒台の脚も繰り広げており、能力が反映され易い外回り京都コースでこのパフォーマンスであるので、当馬も能力が開花してきたと捉える。
複勝圏確保に期待したい。

「△」
⑪デボネア
ヘイロー系×ノーザン系でキレとスタミナを兼ね揃えている馬である。
特に母父がサドラーズウェルズ系であるので、いかにも重目馬場のタフなレースへの適正は高そうである。
前走は直線で後方2番手から4着まで押し上げておりオルフェーブルに次ぐ33秒台の脚を披露している。
◎に据えるか迷ったが、タキオン産駒の脚の脆さは折り紙つきであるので、ヒモ止まりとする。
勲章を取りに来た外人ジョッキーのハード追いを考えると無事に走り終えれるか心配である。

⑰ユニバーサルバンク
ヘイロー系×ヘロド系でオルフェーブルと同様にマイナーな血を持つ馬である。
ネオユニバース産駒で思い出されるのは、2年前の不良馬場を制したダービー馬のロジユニバースである。
当馬も前目から先行するタイプでスタミナもありそうで、先週のオークスの⑱番のピュアプリーゼのような競馬が出来れば面白い存在と考える。

②サダムパテック
ヘイロー系×ノーザン系でどちらかというとキレ重視の馬でパンパンの良馬場の方が向くと考える。
さすがに実績や前走の伸びを考えれば全く無印には出来ないので仕方なく押さえで。


【ワイド&3連複】
 ⑤→②⑥⑪⑰
 ⑥→②⑤⑪⑰

日曜日は朝から裏開催の京都競馬場へ出陣し、せめて大型ビジョンで競馬の祭典を楽しむこととする(^^;


 
 

(C)ブログパーツ提供:競馬予想D/開発:競馬インジケータ指数