コルドバ(牝) [父シンボリクリスエス x 母マックスキャンドゥ] が阪神1R芝1600m未勝利戦勝ちました!


この馬は、POGドラフト以前から、坂路調教が目立っており、管理人も注目しておりました。

注目していたのは、調教時計だけではありません。

母のマックスキャンドゥは、牝馬クラシック戦線を沸かせた馬ですが、繁殖にはいってからは

今まで、良い成績を残せていませんでした。


 2000年 ピルサドスキー牡馬 血統登録なし 死亡

 2001年 スピニングワールド 不受胎

 2002年 ピルサドスキー死産

 2003年 種付けなし

 2004年 フサイチコンコルド牡馬


この2004年産駒マックスウィルドゥ(牡)が登録・出走した初産駒になりますが、実はこの馬

左耳の先がクルンと後方に折れたままになっちゃったんです。つまり奇形です。

この状態でも頑張って走っていましたが、JRAでは未勝利。地方で1勝をあげ、引退しています。


死産、死亡、不受胎。。。。


奇形でも走ってもらいたい!という関係者の想いが伝わってきます。


コルドバ(牝)はマックスウィルドゥ(牡)以来のJRA登録馬です!

2005年、2006年の産駒がどういう状況だったのかは、すみません、情報がありませんが、

是非とも!お兄さん達の分まで、頑張って走ってもらいたい!とマジ思っています。


関係者の想いが込められた1頭です。

未勝利勝ちだけでは終わらず、ぜひ!母と同じように牝馬クラシック戦線を沸かせて下さい!


管理人。いつになく興奮気味ですが、冷静に、この未勝利戦を分析してみましょう^^;


 1着 コルドバ(牝)         前走6/27 阪神芝1400m 勝ち馬 ツルマルジュピター(牡)

 2着 ケイアイプログレス(牡)  前走6/27 阪神芝1400m 勝ち馬 ツルマルジュピター(牡)

 3着 パキッシュ(牝)        前走6/20 阪神芝1200m 勝ち馬 エーシンダックマン(牡)

 4着 クレスコサンデー(牡)   前走6/21 阪神芝1600m 勝ち馬 ダノンパッション(牡)

 5着 タガノキャプテン(牡)    前走6/28 阪神ダ1200m 勝ち馬 ゴーオンホーマン(牡)


今回は芝1600m戦でしたが、上位馬は他路線からの馬が目立ちます。

1、2着馬の前走はツルマルジュピター(牡)が勝った芝1400m。

しかも、2着と3着の着差は2馬身1/2もありますので、ツルマルジュピター(牡)が勝った新馬戦は

相当にレベルが高かったと思われますね。


前走の勝ち馬は、今後重賞を勝つだろう!と言うくらいの評判馬ばかりですが、単純に今回の結果から


 ツルマルジュピター(牡) > エーシンダックマン(牡) ≧ ダノンパッション(牡)


という順位付けになるのかも知れません。


 レース後コメント 1着 コルドバ(牝)

  「ハナには立ちたくなかったけど、他馬とは初速が違った。うまくためていけたし、上がりもそれなりに

   まとめてくれた。上のクラスの方がペースも上がってレースはしやすくなるはず」福永騎手


 福永騎手のコメントからも、さらに上を狙える馬でしょう!

さらに、ツルマルジュピター(牡)は、コルドバ(牝)を全く寄せ付けない強さを発揮して勝っていますし、

前走は、馬体が細化していて、しかもソエ気味だったことなども考えれば、相当な大物!

と管理人は考えています。


ツルマルジュピター(牡)とコルドバ(牝) 今後も目が離せません!