<麗しの島から>日本人よ、私たちを忘れないで

 

ちょうどこの時期に色々と記事が出てくるので

 

見ていたらこれはというものがありましたので

 

ご紹介しておきます

 

台湾籍の元日本兵のお話です

 

 

昔、台湾は50年以上、日本でした

 

50年というと

 

割譲当時に生まれた子供が

 

50歳ですよ

 

相当な年月です

 

義務教育などで日本語を学び

 

普通に日本人として過ごして

 

普通に日本軍に所属して

 

日本人として戦ったわけですが

 

戦後、彼らにとっての不幸がやってきてしまいます

 

台湾が日本ではなくなってしまうんですね

 

戦後台湾は空白地という形で

 

どこの国にも属さない場所になってしまいます

 

日本は領有権を主張していますが

 

まぁ、ボロボロに負けた敗戦国なので認められないですよね

 

そこへ、大陸から追われた

 

蒋介石率いる中華民国軍が入ってきてしまいます

 

ここで、日本軍として徹底抗戦していれば

 

また違ったと思いますが

 

基本戦後武装解除させられてしまうので

 

戦う事ができません

 

しかも、その後を追うかのように

 

中国共産党が台湾目指して攻略してきます

 

この時点で、中華民国vs中国共産党の戦いになってしまいます

 

中国国内の内戦みたいなもんです

 

そうなると戦いの舞台となる台湾は中華民国の本拠地になるわけですね

 

で、蒋介石は金門島の戦いで

 

共産党を食い止める事に成功します

 

実はここに旧日本軍のとある大将が関わっているという話もあります

 

そうなりますと

 

台湾は中華民国軍が居座ってしまう事になりまして

 

以後、日本から手放されてしまったというわけです

 

 

話を元に戻しまして

 

現地に住む元日本人だった台湾の人たちです

 

もう日本人ではないんですね

 

そうなると、日本の統治内から外れてしまうわけで

 

施策などは適用外

 

元軍人に支払われる恩給なんかは

 

適用外になってしまいます

 

記事にもありますが

 

戦後の資産凍結でお金が引き出せないとか

 

しかも、元日本人ということで

 

蒋介石の圧政対象になってしまったり

 

戦後も非常に苦労される事になります

 

 

そういった方々への国としての誠意は

 

絶対に見せないといけないと思うんですよね

 

しかもそう言った不遇の状態でも親日でいてくれるという事は

 

我々にとっても非常に良き見方なわけです

 

何かとこじつけてお金をせびる何処かの乞食国家とは違います

 

是非近いうちに彼らの名誉回復と共に

 

手厚い保障を行ってあげてほしいものです

 

戦前、戦時中の事なので我関せずとはいかないわけです