こんにちは。
コード整形外科のパク・ユギル院長です。

 

全体的な鼻の高さを整えるとともに、
団子鼻の改善と口元の突出感を補正したいというご希望のあった方です✨
 

もともとの鼻中隔軟骨が小さく弱かったため、
十分な鼻柱および鼻唇角の補強を行うために、
右側の第6肋軟骨を採取しました。

 

🩺 肋軟骨の採取について

 

肋軟骨を採取するための切開は、
みぞおちから輪郭を触診した際に確認できる
最後の境界部分に行います。

 

採取する量や患者様の体格によって異なりますが、
通常は1.5~2cm程度の長さで切開します。

 

🦴 肋軟骨による鼻柱・鼻唇角の補強

 

肋軟骨は鼻中隔に比べてやや厚いため、
鼻柱と鼻唇角側に延長して鼻中隔延長移植を行う際には、
できるだけ一枚の状態で使用するのが望ましいです。

 

鼻柱が厚くなることで、
鼻の穴が大きく狭くなる可能性があるためです。

 

残りの部分は、拡張移植や小さな軟骨を重ねて補強するのがよいでしょう。

 

 

👃 鼻筋には3mmのプロテーゼを使用

 

鼻筋には3mmの高さのプロテーゼを使用しました。

鼻先周辺の皮膚が厚い方の場合は、
鼻先と鼻筋のつながりを滑らかに整えることが重要です。

 

 

✨ 中顔面全体のバランスを整える

 

このように中顔面の陥没が強い場合は、
単純に鼻筋と鼻先だけを高くするのはお薦めできません。

 

 

中顔面全体をバランスよく補強することが重要です。

 

自然で柔らかく、バランスの取れた横顔へ💗

 

以上、コード整形外科のパク・ユギル院長でした。
ありがとうございました。