みなさんいかがお過ごしでしょうか、ドラムの人です。はい。
春になったらハ〜イハ〜イハイ!
真夏のハイカラ人魚〜!
嫁に〜来ないかぁ〜。
あ、
はい。
【ここから先は、ミクスチャーバンドCODE;PLAYORKとは無関係な話が多少あります。興味ないわ!って人は、濡れ煎餅でもしゃぶってろ!ばか!】
ご褒美カフェオレ、って、あるじゃん?
あの、なんかコーヒーみたいなやつ。
ご褒美カフェオレ、って、あんじゃん?
あれについて、ちょっといいかな?
ちょっと、いかな?
いよね?
あれさ、まず、向こうはご褒美のつもりだけど、『ご褒美』って人それぞれじゃん?
ある人にとっては、甘いコーヒーがご褒美かもしれないけど、例えば俺とかは谷亮子だし、猫にとっては湿り気のあるエサだったり、自転車にとってはビニールカバーだったりするわけじゃん?
それを、『お前らワルにご褒美をやるぜ、ヘイケビン!あのワルでクールな奴を持ってきな!』って言われて甘いコーヒー出されても、やっぱり少し懐疑的な気持ちになるよね。
飼い主からしたら、そんなのあげたら死んじゃう!って言うし、持ち主からしたら、サビちまうだろクソッタレい!って、言うと思うんだ。
本当のご褒美って、なんなんだろうね。
汗水垂らしてさ。
指なんて全然感覚なくて、あぁ、あったかいオフィスで働いてるやつもいるんだろうな、なんて思いながらさ、ガス入れてさ。
今日も積載量オーバーのバン走らせるわけよ。
あ、雪か。
なんて思っても、そんなロマンチックなもんじゃないぜ。
視界は悪いし、タイヤも滑る。
おれ、誰のために頑張ってんだろうって。
愛する人なんて立派な言い訳はないし、だからって金のために何でも犠牲にする?
もっとうまくやってる奴が沢山いるはず。
おれだけ、おれだけが頑張ってるんだ。
そんな俺に、誰がご褒美をくれる?
誰が、褒美を、俺にくれるんだい?
馳走を、褒美を、一体誰が。何故。
谷亮子。
谷亮子なんだ。
俺にとっての、『とっておき』
その名の通り、『とっておきたい』大切なもの。
谷亮子。
俺に喜びを与える、唯一無二の存在。
だから俺も返すぜ。
泣いてばかり居られないからな。
俺の44マグナムで、谷亮子を天国に上らせてやるんだ。
もちろん弾倉はフル満タンさ。
一発残らず打ち切るぜ。後悔はしたくないんでね。
それはまさに、シヴィルウォーの時の軍艦さながらの黒光りさ。
巨大で、クールで、イカしてる。
でも静かに攻めるタチじゃないんでね。
最初からトバさせてもらうぜ。
出会って即乱射さ。
わかるかい?
クールてワルな俺の銃口が、谷亮子に向けられてるんだ。
逃げようったって無理な話だ。
なんたって俺は、クレイジーな色男なんだからな。
だからさ、ご褒美カフェオレなんてやめて、
ダニ涼子
でよくない?
いいよね?
今ちょっと笑ったよね?
認めたんだよね?
だって変じゃない。
笑ってるのに、拒否するなんて。
いいよね?
甘くて、スウィートで、尚且つほろ苦い想いさせてくれるんだもん。
ダニ涼子でいいよね?
いやよくないし、悪口だよね?
ダニ涼子って、悪口じゃない?
悪口だよね?
しかもさ?涼子の方は、新しい苗字もらってるわけよ。天才、谷、の苗字をもらってさ、それなのにそこディスられて、谷をダニにされてさ、いきなりダニ呼ばわりされて、可哀想だと思わないの?
なんだよ、ダニ涼子って。
あれか?
あれなのか?
涼子さんはさ、
ねぇ。
あれなのか、と。
涼子はあれか。
町のダニか。
煙たがられてるんか。
なんかあれか、実は性格クソ悪いとかか?
挨拶とか全然せん奴か?
そーゆーのよくないけどさ、ダニ涼子って。
可哀想じゃん。
ダニって。
だからさ、もうわかったよ。
ご褒美カフェオレでいいよ。
そんな、なんかあの人性格悪いの?え?まじ?みたいななんか色味気立つんだったら、ご褒美カフェオレで我慢するって。
そんな言わんでよ悪く。
ご褒美カフェオレ、で、いいよね?
我慢するし俺。
頑張るから。
ね?
カミソリ置いてさ。
また一緒にやってこうよ。
ね?
すぐ死ぬとか言わないでよ。
ね?
とりあえずそれ渡して。カミソリ。
うん。
これでおしまいね?
はいおーわり。またなかよしなかよしーーだよ?
ね?
よしよし。
いい子いい子。
(こいつとどーやって別れよう。。。)
春になったらハ〜イハ〜イハイ!
真夏のハイカラ人魚〜!
嫁に〜来ないかぁ〜。
あ、
はい。
【ここから先は、ミクスチャーバンドCODE;PLAYORKとは無関係な話が多少あります。興味ないわ!って人は、濡れ煎餅でもしゃぶってろ!ばか!】
ご褒美カフェオレ、って、あるじゃん?
あの、なんかコーヒーみたいなやつ。
ご褒美カフェオレ、って、あんじゃん?
あれについて、ちょっといいかな?
ちょっと、いかな?
いよね?
あれさ、まず、向こうはご褒美のつもりだけど、『ご褒美』って人それぞれじゃん?
ある人にとっては、甘いコーヒーがご褒美かもしれないけど、例えば俺とかは谷亮子だし、猫にとっては湿り気のあるエサだったり、自転車にとってはビニールカバーだったりするわけじゃん?
それを、『お前らワルにご褒美をやるぜ、ヘイケビン!あのワルでクールな奴を持ってきな!』って言われて甘いコーヒー出されても、やっぱり少し懐疑的な気持ちになるよね。
飼い主からしたら、そんなのあげたら死んじゃう!って言うし、持ち主からしたら、サビちまうだろクソッタレい!って、言うと思うんだ。
本当のご褒美って、なんなんだろうね。
汗水垂らしてさ。
指なんて全然感覚なくて、あぁ、あったかいオフィスで働いてるやつもいるんだろうな、なんて思いながらさ、ガス入れてさ。
今日も積載量オーバーのバン走らせるわけよ。
あ、雪か。
なんて思っても、そんなロマンチックなもんじゃないぜ。
視界は悪いし、タイヤも滑る。
おれ、誰のために頑張ってんだろうって。
愛する人なんて立派な言い訳はないし、だからって金のために何でも犠牲にする?
もっとうまくやってる奴が沢山いるはず。
おれだけ、おれだけが頑張ってるんだ。
そんな俺に、誰がご褒美をくれる?
誰が、褒美を、俺にくれるんだい?
馳走を、褒美を、一体誰が。何故。
谷亮子。
谷亮子なんだ。
俺にとっての、『とっておき』
その名の通り、『とっておきたい』大切なもの。
谷亮子。
俺に喜びを与える、唯一無二の存在。
だから俺も返すぜ。
泣いてばかり居られないからな。
俺の44マグナムで、谷亮子を天国に上らせてやるんだ。
もちろん弾倉はフル満タンさ。
一発残らず打ち切るぜ。後悔はしたくないんでね。
それはまさに、シヴィルウォーの時の軍艦さながらの黒光りさ。
巨大で、クールで、イカしてる。
でも静かに攻めるタチじゃないんでね。
最初からトバさせてもらうぜ。
出会って即乱射さ。
わかるかい?
クールてワルな俺の銃口が、谷亮子に向けられてるんだ。
逃げようったって無理な話だ。
なんたって俺は、クレイジーな色男なんだからな。
だからさ、ご褒美カフェオレなんてやめて、
ダニ涼子
でよくない?
いいよね?
今ちょっと笑ったよね?
認めたんだよね?
だって変じゃない。
笑ってるのに、拒否するなんて。
いいよね?
甘くて、スウィートで、尚且つほろ苦い想いさせてくれるんだもん。
ダニ涼子でいいよね?
いやよくないし、悪口だよね?
ダニ涼子って、悪口じゃない?
悪口だよね?
しかもさ?涼子の方は、新しい苗字もらってるわけよ。天才、谷、の苗字をもらってさ、それなのにそこディスられて、谷をダニにされてさ、いきなりダニ呼ばわりされて、可哀想だと思わないの?
なんだよ、ダニ涼子って。
あれか?
あれなのか?
涼子さんはさ、
ねぇ。
あれなのか、と。
涼子はあれか。
町のダニか。
煙たがられてるんか。
なんかあれか、実は性格クソ悪いとかか?
挨拶とか全然せん奴か?
そーゆーのよくないけどさ、ダニ涼子って。
可哀想じゃん。
ダニって。
だからさ、もうわかったよ。
ご褒美カフェオレでいいよ。
そんな、なんかあの人性格悪いの?え?まじ?みたいななんか色味気立つんだったら、ご褒美カフェオレで我慢するって。
そんな言わんでよ悪く。
ご褒美カフェオレ、で、いいよね?
我慢するし俺。
頑張るから。
ね?
カミソリ置いてさ。
また一緒にやってこうよ。
ね?
すぐ死ぬとか言わないでよ。
ね?
とりあえずそれ渡して。カミソリ。
うん。
これでおしまいね?
はいおーわり。またなかよしなかよしーーだよ?
ね?
よしよし。
いい子いい子。
(こいつとどーやって別れよう。。。)