「さらなる挑戦」
code;playork Gtの橋本です。
今回、複数回に及ぶメンバーミーティングを受け、プレイヨークの次なる挑戦を決めました。
「ごっくん祭」再開を賭けた6月のワンマンで、残念ながらソールドアウト出来なかった話は前回書きましたが、引き続き「Road to ごっくん祭」を諦めない事も、前回誓いました。
ライブのステージングとは関係ないソールドアウトを何故目指したのかと言うと、過去を超えるごっくん祭を行う為には、現在のプレイヨークの知名度や人気ではまだまだ足りないと感じたから。
無謀と思われたワンマンですが、そこへ向けたメンバーの頑張りは過去に無い物があり、「ワンマンを成功させたい」というメンタリティは、確実にそこまでのプレイヨークの原動力となりました。
一方で9年のキャリアの中、斬新さや目新しさがあったのか?と言われると、そこには足りない部分もあったと思います。
現在の人生そのものをみせていく音楽性に加え、お客さんが「こんなプレイヨークも見て見たい」と思わせる要素、その創出に次は全力を注ぐべきである、というに結論に達しました。
そこでプレイヨークは、今回リリース予定であった「10月の新譜」を再度見直し、自分たちの「これから」を全て載せた「フルアルバム」にまで仕上げ、そのリリースと共に再度、ワンマンに挑戦しようと言う目標に向かう事にしました。
10月のリリースを楽しみにしていたファンの皆様には誠に申し訳ございませんが、でも待ってくれていたファンの皆様なら、掲げた拳をただ振り下ろすプレイヨークでない事も知っていると思います。
無理だ無謀だという声もまた聞くと思います。
年齢的にももう諦めたら?という声もまた嫌という程聞くと思います。
こんだけ言っといて、次回は全く入らないかもしれません。
でも、この生き方だけは変えらません。
code;playork Gtの橋本です。
今回、複数回に及ぶメンバーミーティングを受け、プレイヨークの次なる挑戦を決めました。
「ごっくん祭」再開を賭けた6月のワンマンで、残念ながらソールドアウト出来なかった話は前回書きましたが、引き続き「Road to ごっくん祭」を諦めない事も、前回誓いました。
ライブのステージングとは関係ないソールドアウトを何故目指したのかと言うと、過去を超えるごっくん祭を行う為には、現在のプレイヨークの知名度や人気ではまだまだ足りないと感じたから。
無謀と思われたワンマンですが、そこへ向けたメンバーの頑張りは過去に無い物があり、「ワンマンを成功させたい」というメンタリティは、確実にそこまでのプレイヨークの原動力となりました。
一方で9年のキャリアの中、斬新さや目新しさがあったのか?と言われると、そこには足りない部分もあったと思います。
現在の人生そのものをみせていく音楽性に加え、お客さんが「こんなプレイヨークも見て見たい」と思わせる要素、その創出に次は全力を注ぐべきである、というに結論に達しました。
そこでプレイヨークは、今回リリース予定であった「10月の新譜」を再度見直し、自分たちの「これから」を全て載せた「フルアルバム」にまで仕上げ、そのリリースと共に再度、ワンマンに挑戦しようと言う目標に向かう事にしました。
10月のリリースを楽しみにしていたファンの皆様には誠に申し訳ございませんが、でも待ってくれていたファンの皆様なら、掲げた拳をただ振り下ろすプレイヨークでない事も知っていると思います。
無理だ無謀だという声もまた聞くと思います。
年齢的にももう諦めたら?という声もまた嫌という程聞くと思います。
こんだけ言っといて、次回は全く入らないかもしれません。
でも、この生き方だけは変えらません。
社会に意地はって、生きさせて下さい。
リリース自体も無駄に伸ばすつもりは一切なく、目標は遅くとも2018年頭を考えています(別途発表します)。
中身は今までのプレイヨークの枠に囚われない、良い意味でニュートラルな創造性に重心を置きます。
新しい音も入ると思います。
新しい展開も入ると思います。
それでいて、根本にある自分たちのカッコ良さの軸は変わらない、そんなアルバムを目指します。
気付けばオリジナルアルバムは数年作ってません。
フルアルバムと呼べるものは、ベストを除けば、2ndまで辿ります。
ここに全力を注ぎ、次は必ずソールドできるぐらいまでに人気を高めて行きたいと思います。
俺たちのさらなる挑戦、ぜひ注目していて下さい。
リリース自体も無駄に伸ばすつもりは一切なく、目標は遅くとも2018年頭を考えています(別途発表します)。
中身は今までのプレイヨークの枠に囚われない、良い意味でニュートラルな創造性に重心を置きます。
新しい音も入ると思います。
新しい展開も入ると思います。
それでいて、根本にある自分たちのカッコ良さの軸は変わらない、そんなアルバムを目指します。
気付けばオリジナルアルバムは数年作ってません。
フルアルバムと呼べるものは、ベストを除けば、2ndまで辿ります。
ここに全力を注ぎ、次は必ずソールドできるぐらいまでに人気を高めて行きたいと思います。
俺たちのさらなる挑戦、ぜひ注目していて下さい。
