「Road to ごっくん祭について」
code;playorkでGtを弾いている橋本です。
あらためまして、6月28日の渋谷スターラウンジでのワンマン、本当に多くの人に見に来ていただき、ありがとうございました。
ライブでは過去から未来へ向けて、渾身のセットリストを組み上げ、自分達の「今」を出し切りました。
アンコール含めて全20曲、個人的には緊張しながらも、準備期間から終演まで、走り切ったワンマンでした。
今回、ワンマンのタイトルにもあった通り「Road to ごっくん祭」という事で、その結果についてきちんとお伝えします。
今回のワンマンは自分達の金看板である「ごっくん祭」再開を賭けたワンマンでした。
過去のどのごっくん祭よりも最高なショーを組み上げるべく、自分達だけで「今」どこまで出来るのか、挑戦したワンマンでした。
結果としては、たくさんの人に見に来て頂けたものの、自分達が目標としていた渋谷スターラウンジのSOLDOUTは達成できませんでした。
ステージとは直接関係ありませんが、これもこれで受け止めなければならない事実の一つ。
目指すのは、過去最高の「ごっくん祭」。
その為に、俺たちにはまだまだやらなければならない事は多いようです。
もっとたくさんの人に見てもらいたいから、もっとたくさんの人に俺たちの想いを届けたいから、「Road to ごっくん祭」、code;playorkはこの挑戦を続けます。
一度きりの人生、譲れないものは譲れません。
Road to ごっくん祭。
次に向かって走り始めます!
