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重大発表までの軌跡 2

「暗黒の2年間」

 

 

code;playorkが自分達の歩む道に迷走模索し続けた2年間。

 

今でも謎な事がある。

 

code;playorkは、何故あの「暗黒時代」に辞めなかったのか。

 

暗黒と思えた2年間は、逆にメンバー自身に、自分の深層心理と深く向き合う時間を与えてくれたのかもしれない。

 

この2年間は、後のプレイヨークにとって、大変重要な時期となる。

 

新しく家族を迎えたメンバーもいる。

 

逆に家族と離れてしまったメンバーもいる。

 

そうこうしている間に、業界平均年齢を大きく上回ってしまったメンバーもいた。

 

暗黒の2年間は、それぞれに、それぞれの音楽を続ける理由が必要であったし、それを探し求める旅だった。

 

しかし奇妙な事は、その間、何故か「プレイヨークを辞める」という選択肢を取るメンバーは居なかった事だ。

 

続ける理由さえ見当たらないこの時期に、彼らが「音楽という夢」を1人も手放さなかったのは何故か。

 

バンドは1人ではできない。

 

それがバンドを、音楽を「続けていく」という事を、とびきり難しくしている。

 

1人でも欠けていたら、恐らく、このバンドも空中分解していたであろうこの不可思議な事実が、code;playork 復活の狼煙へと変貌していく。

 

そしてバンドは、運命の2015年を迎える。

 

続く

 

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