先日、友人とドライブに出かけたときのことです。


何気なくおしゃべりしてたのに、ふと

 

「…あれ?トイレ行きたいかも?」

 

と思った瞬間から、頭の中がトイレのことでいっぱいに。ガーン

 

だけど車ってすぐには止まれないし、コンビニも見当たらないし…。


「やばい…このままじゃ…漏れるかも…」と冷や汗。


そのときはギリギリ間に合ったんだけど、あのヒヤッとした感覚がトラウマ級に残ってしまいました。

 


💡それ以来、私の中でトイレ事情が変わった

 

それまでは「トイレ?行きたくなったら行けばいいじゃん」くらいだったのに、今では…

  • 映画館に行くとき

  • 舞台観劇、美容院、旅行、ドライブ

  • 長時間座る場所やトイレが遠そうなシチュエーション

…こういう場面では、

 

念のための安心グッズとして【尿漏れパッド】を使うようになりました。

 

正直、最初はちょっと抵抗がありました。

でもそれ以上にあの車の中でのトラウマが…


「もうそういう年齢なのかな…」ってちょっとショックだったし。
でも、「安心して楽しめる」って何より大事なんだなって実感しています。

 


🤔トイレって「いつでも行ける」なら行きたくならないのに?

不思議ですよね。

 

普段、家にいるときは何時間もトイレに行かなくても平気なのに


「ここでトイレ行けなかったらどうしよう」

 

と思った瞬間に、急に行きたくなるあの現象。

 

これはたぶん、“脳が不安を察知して身体が反応する”ってことなのかも。

 

不安が不安を呼んで、余計に意識しちゃって…


「行けないかも」っていう気持ちがトイレ欲を倍増させるという謎のループ🌀

 


🧘‍♀️まとめ:ちょっとした備えで「自分の時間を安心して楽しめる」

年齢のせいもあるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。


でも、「不安を減らすための選択」って悪いことじゃないと思います。

 

尿漏れパッドだって、「もしも」に備えてのライフジャケットみたいなもので。


恥ずかしいどころか、むしろ前向きな“安心グッズ”だな〜って今では思ってます。

 

まだこの尿漏れパッドの上に用を足したことはないのですが、付けてるだけで安心感があるんですよね。

 

『尿漏れパッド付けてるからもしもの時でも大丈夫!』

 

みたいな。

 

むしろ付けてないと不安になります。

 


 

こういうちょっとした身体の変化や気づきをシェアすることで、


「分かるー!私もそうだった!」

 

って思ってもらえたらうれしいですね。

 

 

 

ポイズシリーズを愛用しています。照れ

 

 

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