イッツ マイ ソウル -33ページ目

けっこん



選択肢が減ってしまっただけ



もう元には戻らない時間





耳をくすぐるセリフに舞い上がりながら



信じきれずに君のメールを待つ

分岐点




そんな大袈裟なものではないけれど



届かないメールも



泣きたくなる瞬間も



もう逃げてしまいたいくらいに



心を掻き乱す



好きだったのかもと思い返して



余計に悲しくなる





大切にしたい思い出しか持ち合わせてない不幸を



どうやって忘れたらいいのか分からない



間違いであって欲しくても



終わりは見えている気がしていた



切なくて泣きたくても泣けずに



自分で終わらせる事も出来なかった



最悪な時間だったと罵って



ここからあたしを押し出して欲しいのに



どうにもならない瞬間でも愛おしくて



無くすにはまだまだ愛おしくて



何も捨てれないあたしは



何も答えない君より救いきれない

終わり




歪んで見えてたもの



自分が丸く賢くなれば



綺麗に読み取れる世界



きっと間違いではない



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